餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「大龍」からのリベンジを、誓って走ったGW初日の皇居外周

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呑兵衛に優しい街、神田。

午前4時台の真っ暗な時間帯でも、煌々とネオンの輝いている店が多数あった。

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それらの店は、前日の終電以降から、ずっと飲み続けている酔客で賑わっていた。

僕が、家から目指して走り着いた「餃子酒場・大田屋」も、そのうちの1軒。

店舗としては、午前5時までの営業だったが、ラストオーダーのトラップ(午前4時)に引っかかり、泣いた。

他の店も、閉店準備を始めている店がいくつかあり、24時間営業の店以外は、始発時間帯で一区切り…になってしまうようだった。

ただ、これだけ店が開いているのだから、きっと、まだ、餃子が食べられる店はある筈!

と、僕は信じて彷徨うと、「大田屋」から遠くない場所で、発見することができた。

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店の名は、「中華 大龍」。

営業時間の表記はなかったが、どう見ても絶賛営業中で、これならば、きっと餃子にありつける、筈。

さぁ、いよいよGyoza Week2018の始まりだ!と思いながら、僕は、胸をときめかせながら入店した。

ガード下の店で、店頭の雰囲気はちょっと雑然としていたのだけれど…。

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店内は、意外にも落ち着いた感じだった。

僕の他には、夜中から呑んでいると思われる(呂律の回っていない会話から推測(^^;)6人組の団体だけ。

これならば、ゆったりと餃子にありつける…と思ったが、店に入ったとたん、店員から次のように告げられた。

「ラストオーダー、4時半になりますが、よろしいですか。」

うわ。ここでもラストオーダートラップがあったか。

しかし、僕は、怯まなかった。入店時刻は4時10分過ぎ。今度は、ラストオーダーの時間前だったからだ。

ただ、着席前にひとつだけ確認しておきたいことがあったので、こう答えた。

「大丈夫です。餃子はありますか?」

店員からは、すぐに、ありますとの回答。

中華料理店なのだから、メニューにはあるに決まっているが、売り切れという可能性もあり得るから、この質問は、必須だった。

餃子があるなら、僕的には何の問題もない。

ということで、僕は、やおら席に座り、メニューを眺めた。

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店は、いわゆる中華系居酒屋という趣だったので、さまざまな種類の料理やお酒があった。

先客の6人組は、ラストオーダー時刻を告げられると、このメニューの中から、さまざまな料理を注文しまくっていた。

かなり食べて、呑んでいるようだったのに、まだ注文するのか。いやぁ、食欲あるなぁ…と感心w

僕は、朝から何も食べずに、ここまで走ってきていたが、これらの料理類には全く惹かれなかった。

ということで、僕が眺めていたのは、このページだけ。

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焼き餃子、水餃子の選択で少し迷い、2種類頼もうかとも思ったが、結局、「手作り焼き餃子」のみを注文。

手作りという文言がついているので、「意外と美味しいかも?」と思いながら、僕は、餃子が出てくるのを待った。

待つこと10分。

f:id:ICHIZO:20180503213616j:plain焼き餃子が出てきた。

大きさはそこそこだし、焼き色も悪くない。

表面からニラの色が透けていて、ニラ好きの僕は、少しだけ期待して齧りついた。

そして、すぐに次のような感想を抱いた。

この餃子は、朝4時台じゃなければ…Gyoza Weekじゃなければ、きっと…。

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もう、二度と食べないw

僕は、大田屋に振られてしまったことを、あらためて後悔してしまった。

皮は薄皮、具は野菜系。

ニンニクも入っているので、僕の好きなタイプの餃子の筈…なのだけれど、どうにもこうにも、特徴のない味なのだ。

酢醤油をつけて食べれば、まぁ、餃子っぽいことは餃子っぽいので、きっと、ビールのアテとしては悪くないのかもしれない。

ただ、餃子単独で考えると、僕にはしんどい味で、一皿を食べきるのが精一杯だった。

ということで、僕は、そそくさと食べてすぐに退店。

憂さ晴らしに、この店からほど近い、皇居を走った後に、出社することにした。

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大好きな半蔵門からの情景。美しい朝焼けに心が癒やされる。

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この時間は、まだ朝5時過ぎぐらいだったので、皇居外周も、まだガラガラ。

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2周目になると、朝日も昇ってきたので、僕は、それとともに、ポジティブな気分になった。

よし。

GW2018は、ちょっと幸先の良くないスタートになってしまったけれど、このリベンジは必ず行おう。すぐ行おう。

ということで、翌日曜日。

僕は、その決意を果たすために、早速行動を起こした。

(以下、続くw)


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