餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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走れない…からやせる法則

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毎日、起きてすぐ体重を量るのが、僕の日課だ。

体重は、1日の間でも、食事や排泄、運動でかいた汗などによって大きく変動するため、同じ状況で計測し続けなければ意味がないと思っている。

フルマラソンにおいては、体重が1kg減るとタイムが3分縮まるという俗説(?)があるため、僕は、体重にこだわってきた。

ただ…それが成功しているとは言い難かった。

練習でロングランを行った翌日などは、グッと痩せているんじゃないかと思っていた時期もあったが、それは大きな誤解だった。

「ランニング(だけ)では痩せない」というのが、僕の経験上の教訓だ。

そもそも、フルマラソンの翌日、いや、ウルトラマラソンの翌日だって、僕の体重は増えている。

それはそうだろう。

僕は、マラソンを「食べるスポーツ」だと思っているので、レース前日は思いっきりカーボ(主に餃子)ローディングをするし、レース後も、「自分へのご褒美」「打ち上げ」と称して食べまくる。

レース中だって、給食エイドには必ず寄って欠かさず食べている。

ダイエットは運動1割、食事9割 という類の本が、ベストセラーになっていて、僕も読んだことがあるのだけれど、それによると、「フルマラソンを走っても、消費するカロリーは2,000kcal程度に過ぎない」と言う。体脂肪も殆ど燃えない、との旨。

それなのに、レース前後に食べまくっていては、完全にカロリー過多なのである。

しかし、それは大きな問題ではない。

僕にとって、目標としているレース「後」に太るのは、仕方ないと思っているからだ。レース「中」においても、勝負のために必要な栄養素を取得しているだけであり、何の問題もない。

ただ、それはあくまでレースにおいての話。

練習で、少しロングランをしたからと言って、ご褒美に食べたり呑んだりしていては、痩せる筈がない…というのが僕の経験則だった。

ただ、やっぱり走ればお腹が空くし、「今日はかなり走ったから食べてもいいだろう」という錯覚が生じるのも事実。

ということで、僕はなかなか痩せることができなかったのである。

そんな僕が、この1週間以上、走れなくなってしまった。すると、不思議なことに…。

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体重はゆっくりと減少傾向に入った。

その理由は、おそらく、いままで書いたことの逆転現象。

何しろ「走っていない」のだから、ご褒美の食事…という発想が生まれない。そればかりか、食事に気をつけなければ、無駄に太ってしまう、という意識が出てくる。

運動不足は、ウォーキングや筋トレでカバーしながら、かつ、食事を意識しているのだから、やせるのは当然、という気もしている。

ただ、喜んでばかりもいられない。

僕は、もともとそんなに太っているわけじゃなく、むしろ痩せ形。

いわゆる「デブだからやせたい!」というわけじゃなく、「早く走りたいから、もっとやせたい!」と思っていただけなのだ。

走れない状態で、ただ、体重だけが減っても、全く嬉しくない。

まともに走れるように、しっかり練習もできるようになってこそ、体重の減少に意味が出てくる。

いつか再び、ベストの体重で、タイムを狙える日が来るのだろうか…。

もう永遠に来ないのならば、やせてもちっとも嬉しくないので、太ってもいいから、美味しいものを食べまくりたいw 

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