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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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今年も別府に忘れ物…。(前篇)

Running Gadget
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思ったよりも、回復が早かった。

今日の午前中。ちょっとした所用で、駅に向かって急いでいた時、いつの間にか走っている自分に気がついた。

かなりスピードを上げていたはずなのに、肋骨が、痛くない!のだ。

そういえば、今朝は、ベッドから起き上がるときに痛みを感じなかった。

別大マラソン以降、肋骨の痛みに悩まされていて、痛みが日常的になり、走らない生活にも慣れてきていたので、急な変化に気がつかなかった。

しかし、気がついたとたん、僕は本当に嬉しくなった。だって、ランニングできるじゃないか!

しかも、今日の東京地方は、絶好の好天。身体がよくなって、こんな天気なのに、走らない手はない!

ということで、午後。

僕は、1週間ぶりのランに繰り出すべく、準備を始めた。

ウェア装備完了。シューズも玄関に用意。あとは、ウェストポーチの「RUNFIT」に、iPhone、デジカメ、鍵を入れて家を出るだけ。

…と、思って、準備を進めていたら、僕は衝撃の事実に気がついた。

ない。ない!デジカメがないっ!!

半年前に買ったばかりの、このコンデジが見当たらなくなっていたのだ。

まさか。嘘だろ…。と、思った。

しかし、遠征時のカバン、会社用のカバン、家の中各所のめぼしいところは、一通り探してみたのだけれど、どうしても発見できなかった。

そう言えば…。と僕は、思い返してみた。

別府から東京に戻って以来、僕は、このデジカメを1度も使っていないことに気がついた。

別府においても、今回の旅程では、iPhoneを中心に撮影していたので、このデジカメの出番はほとんどなかったのだが、レース後の夜までは、絶対に持っていた。

なぜなら…。

f:id:ICHIZO:20170212203412j:plain

打ち上げ帰りの大分駅から見上げた、上弦の月に感動し、この写真をSNSにアップしているからだ。

iPhoneのズームでは、ここまで月に寄ることはできないため、デジカメで撮ったことは間違いなかった。

しかし、この画像を最後に、今日の今日まで、デジカメで撮った記憶も写真も残っていなかった。

ということは…。僕は戦慄した。

去年、フィニッシャータオルを忘れてしまった別府に、また、忘れ物をしてしまったのではないか…。

今年、フィニッシャータオルは(不本意な形ながら)確保できたものの、デジカメを失ってしまったとなれば、その痛手は、大きすぎる。

それも、1週間たってから気がつくなんて…。今更気がついて探したとしても、もはや手遅れ。バカすぎる。僕は大いに落ち込んだ。

普段の僕であれば、デジカメ紛失に、すぐ気がついている筈だった。

日課にしていた夜明け前ランで、必ず携帯して走っているし、飲み会イベントなどがあれば、料理写真を撮っているからだ。

しかし。

レース後、肋骨の痛みが出たため、夜明け前ランは休止。今週は、イベントなどもなかったため、料理の写真を撮ることもなかった。

ということで、気がつくのがこんなに遅れてしまった。無念だ。

しかし、まだ、諦めていたわけではなかった。

レース後の夜まで携帯していたということは、外で落とした可能性は低い。帰りの飛行機の中でも使った記憶がない。

…ということは、限りなく、ホテルに忘れた可能性が高い、と思ったのだ。

そういった意味で言うと、去年、フィニッシュ会場でタオルを失ったケースよりは、まだ希望が持てる気がした。

ホテルの部屋を出るときは、去年の轍を踏まないように、何度も何度も、忘れ物がないか確認したから、部屋の中に忘れた可能性は、限りなく低いと思う。

しかし、もしかすると、朝食を食べるときに、料理の写真をデジカメで撮ったのではなかったか。

そして、食堂に置き忘れてしまった可能性はあるまいか。

僕は、その可能性に一縷の望みをかけて、ホテルに連絡をとってみた。

そこで、ちょっと意外な回答が返ってくるとは、思いもよらずに。

(以下、続くw)

 

 

忘れ物が届きます (光文社文庫)

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