餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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せめて2回のチャンスが欲しい、人気マラソン大会のエントリー

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それに気がついた時は愕然とした。
よりによって、まさかそのタイミングで重なるなんて。僕は、いきなり目の前が真っ暗になったほど、落ち込んだ。
今年のサロマ湖100kmウルトラマラソン、エントリー時間について、である。


第31回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼IAU 100km世界選手権2016 日本代表選考会【公式】:

一般エントリーが開始されるのは、1月27日の20時。
昨年は、開始後わずか約30分で定員になってしまい、愕然としたことを思い出す。
競争は、例年激化しているため、今年はさらに心して臨む必要があった。20時前から、RUNNETのサーバーと格闘準備をはじめ、ひとときも気が抜けない、筈だった。
昨年、僕は飲み会の真っ最中だったものの、iPad Airに助けてもらって、なんとかエントリーを終了させた記憶がある。
だから今年は、できれば、安定したPCで、エントリーに専念して臨みたい。
そう考えていたのだけれど、いざエントリー日時を再確認した時、僕は、大きな衝撃を受けた。
その大事な時間、僕は…。


中島みゆき Concert「一会(いちえ)」2015〜2016:

このコンサートの真っ最中orz
前述したように、飲み会の間などであれば、条件は厳しいものの、エントリーにチャレンジすることは可能。
しかし、流石に、コンサートの真っ最中では、スマホタブレットでエントリーなどする余裕などない。ましてや、今回の席は前から数列目なのだ。
RUNNETには、お仲間エントリーというシステムがあって、予め登録しておけば、「代行」してエントリーすることができる。
それはわかっているのだけれど、こういった人気大会の場合、お仲間エントリーをした場合、代行者にもかなりの負担がかかる。
ただでさえサーバーが繋がりにくく、時間勝負での入力になるのに、他人の分まで必要事項を登録する必要があるからだ。
毎年、サロマに一緒に出ているラン仲間は、この方式に慣れておらず、昨年失敗した経験もあるようだったので、ちょっと頼みにくかった。
ということで、この事実を知ってから、僕は悩みに悩んでいたのだけれど、何とか、代行してくれるラン仲間を見つけることができた。
当人は、今年のサロマに出場予定がなく、僕の代行のためだけに、厳しいエントリー競争を請け負ってくれるとのことで、本当に嬉しかった。
「もしもサーバーが繋がらなくて、とれなかった時は許してもらいたい」という条件つきだけれど、もちろんそれは当然。荷が重い作業を代行していただけるだけで感謝だ。
ということで、僕は一応ほっとしたけれど、いざとれなかった時のことを考えると、まだ心が重い。
僕自身がサロマに出場できなくなってしまうこともさることながら、代行してくれたラン仲間にも、済まない気持ちを抱かせてしまう。それを思うと、なんだかどうにもすっきりしないのだ。
自分自身でエントリー負けしたというなら、まだ納得はいくが、代行してもらって失敗すると、お互いちょっと気まずくなる。
僕は思う。
当日、あっという間に先着締切になってしまうような大会の場合、そのエントリーがワンチャンスというのは、あまりに厳しい。今回の僕の場合のように、いざその時間、どうしてもアクセスできない状況というのはありえるからだ。
だから、せめて2回のチャンスを設けて欲しいと思う。湘南国際など、最近はツーチャンスの大会も増えてきたようだけれど、まだまだそれは多くない。
サロマをはじめ、他の人気大会でも、何とか2回のチャンスが欲しいと願うばかりだ*1

*1:サロマの場合、サロマンブルーや地元のランナーであれば、2回のチャンスがあると言えるが、あくまでそれは特例。一般エントリーで、2回のチャンスが欲しい。


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