餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「帆@馬喰町」で、餃子尽くしの夜!計11種の個性派餃子を堪能(前篇)

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馬喰町。

東京エリアの人以外には、かなりの難読地名なのではなかろうか。

都内在住の人であっても、土地勘が薄いと、「いったいどこ?」と思う人もいそうな気がする。

しかし、この《ばくろちょう》エリアは、実は、人形町や東日本橋などにも近く、決して寂しい場所ではない。グルメ系の名店も多い地域だ。

ただ、この店は、そんな馬喰町エリアの中で、ひっそりと佇んでいた。

至近の駅は馬喰町だが、地名としては東神田。地名から受けるイメージだと、飲み屋などが沢山ありそうなのだけれど、周りには何もなく…。

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小道の入り口に、 この看板がなければ、見逃してしまうような場所にあった。

ただ、看板の内容をしっかり読めば、見逃せない店であることがわかる。

ビール+餃子+日替わり1品の晩酌セット(~19:00)が500円!
生ビールは終日220円!激安じゃないか。

会社の近くにあったなら、毎日通いたくなるような価格だ。

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店のメイン看板に、ライトなし。

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入り口の前には、別途、電光看板があったので、問題はないのだけれど、なんだかちょっと寂れた店のようなイメージを受けた。

ということで、僕は一瞬不安を感じてしまった。

僕の信頼している餃界の方々が、強く推奨されていた店だったので、味的には大いに期待していたけれど、店内の雰囲気は寂しいのかなぁと思ったのだ。

しかし、それは大きな誤解だった。

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店内は、超満員。活気に溢れていた。

僕がこの店を訪問したのは、一昨日の夜。忘年会シーズン真っ只中の12月、それも金曜の夜なのだから、賑わっていて当たり前なのかもしれない。

が、それを踏まえても、明るい雰囲気に好感。僕はちょっと安心した。

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店内のメニュー表示。

これだけ見ると、それほど特徴があるような店には思えない。が、この日の僕らは、こういったメニューとは無縁。

オリジナルの「手作り餃子づくしコース」を注文していたからだ。このコースで出てくる餃子類は、通常メニューには存在せず、5日以上前からの予約が必要。

まさに、餃子好きのための、とっておきの餃子コースなのである。

僕は、今回、そんな素晴らしい餃子会に参加させていただくことができ、本当に感激だった。

メンバーは9人。全員が揃ったので、ビールなどで乾杯。

さぁ、いよいよ、餃子尽くしイベントの始まりだ。

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 前菜。

…と呼ぶには、すごいボリューム。9人分まとめてひと盛りとは言え、それでも圧巻。

多種多彩な肉がたっぷりで、干し豆腐もかなりの量がある。

クラゲの下にも肉が敷き詰められているため、かなり食べ応えがある。

この日の会は、20:30~開始ということもあってか、僕は結構お腹が空いていたし、皆も同様であると思えた。

しかし、この日のメインは、あくまで「餃子尽くし」であるため、肉でお腹をいっぱいにさせてしまうわけにはいかない。

ということで、ちょっとセーブ気味につまんでいると、待ちわびたメイン料理がやってきた。

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おぉぉぉ。メンバー騒然。

最初はオーソドックスな餃子がやってくると思っていたので、いきなりのド変化球に、驚くばかりだった。

皮がエビ?上に載っているのは卵黄?いったいこれは何餃子なんだ?

卵黄の下、ひき肉に思えたものは、すり身のような感じだったので、僕らは、店員にこれはどういった餃子なのかを尋ねた。

すると…。店員からは衝撃的な回答が返ってきた。

「それ、餃子じゃないです」

まぁ、言われてみれば、どう見ても餃子ではない。

しかし、世間的には、手羽餃子も餃子とみなすフシがある*1し、前菜の後で、餃子尽くしコースがはじまるとばかり思っていたので、僕らの眼鏡は、すっかり曇っていた。

餃子ではなかったことに、ちょっと拍子抜けはしたけれど、これはこれで結構美味しく、また、変わった料理でもあったので、メンバーは、皆満足していたようだった。

ということで、気を取り直して、これからが本番。僕らは、今度こそ出てくる筈の、メインコース。餃子第一弾の登場を待ちわびた。

そして。

(以下、続く。)

 

餃子の創り方

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