餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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つくばマラソン2016。完走はしたけれど…。

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今回の目標は、「サブ3.5」だった。

加齢による体力・筋力の衰えは感じているものの、今年2月の別大では3時間23分で走れているし、暑かった北海道マラソンでも3時間33分。だから、きっと、まだやれる。

今回は、高速コースのつくばだから、タイムを出せると信じていたのだ。

つくばでは、5年前のリベンジを果たさなければいけないというミッションもあった。

そして。

アクシデント続きのために、3時間45分もかかった、シカゴの借りを、返す必要もあった。

だから、個人的には背水の陣で臨んだつもりだった。

今回は、レースまで(珍しく)順調に調整できたし、「このレースでタイムが出せなければ、いつ出すのだ」という思いで、僕はレースに臨んだ。

ウェーブスタート制度は、素晴らしかった。僕は、Cブロックだったのだけれど、早くから並び始めたので、タイムロスは数秒。おまけに、A/Bブロックはスタート済なので、実にスムーズに走れた。

5年前は、車道と並走するところなど、ごった返してとても走りにくかったのだが、ウェーブスタートにより、それが大きく改善。

快適、とは言えないまでも、ストレスを感じずに走ることができた気がする。

気温も、スタート時は寒いぐらいだったし、19度まで上がると言われた予報とはうらはらに、僕のレース中は日射しも少なく、心地良いレベルに収まっていた。

だから。

絶好のレース条件であったことは間違いない。

前半は、順調だった。僕はGarminが教えてくれるラップで、キロ4分50秒を目安に走っていた。呼吸は苦しくない。脚も大丈夫。

25kmあたりまでは、実に順調だった。

しかし…。

それを過ぎると、急にスピードが乗らなくなった。脚が思うように進まない。しかし僕は、何とか踏ん張って、キロ5分程度では走った。

シカゴでは、体調不良もあり、30km過ぎに歩いてしまったが、今回は30kmを過ぎても、一応、キロ5分強のペースでは走れていた。

前半の貯金もあるし、このまま走り切れれば、なんとかギリギリ間に合うかも!

そう信じて、僕は走り続けた。

ところが…。

35kmを過ぎたあたりから、僕は更に失速してしまう。Garminのラップを何度も何度も確認。サブ3.5を達成するために、前半の「貯金」がどこまで持つかを計算していた。

今から思えば、そんな貯金に頼ろうとしたのが大きな間違い。

もう35kmまで来ているのだから、そんな貯金に頼るんじゃなく、時計なんか見ないで、全力で、歯を食いしばって走るべきだったのだ。

しかし、僕には、そんな思いも、気力もなく、だから、「ペースを大幅に上げられない限り、サブ3.5は無理」なことを知った時、僕の精神力は、ふっと途切れてしまった気がする。

で、さらに失速…。

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 結果、3時間32分50秒。

35km地点以降、ラップが大きく落ちた分だけ、サブ3.5には足りなかった。
実に無念だ。

今回は、実に反省点が多い大会だった。

僕が、もう1度サブ3.5を狙う為には、スピードやスタミナ、筋力面が足りない。だから、ワンステップ上の練習をする必要がある。もちろんこれが大前提。

そしてさらに、メンタル面の強化が必須。

マラソンはメンタルが大きな鍵を握るスポーツ。メンタルで甘えが出たら、そこで、負け。今回、僕は、情けなくも、完全に負けてしまったからだ。

でも、どうやって鍛えればいいのかなぁ…。

 

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