餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

「エア・吉野家」に感激した往路。「ANYTIME YOU WISH」に感動した復路。

スポンサーリンク

(承前)

欧米などの長距離フライトでは、到着数時間前にも、機内食がある。

往路。(プレミアム)エコノミー*1で、僕は、その機内食を楽しみにしていた。

エア・吉野家!

f:id:ICHIZO:20161028040840j:plain

JALと吉野家のタイアップによる牛丼だ。

僕は、牛丼チェーンの中では吉野家が一番好きなので、これは搭乗前から楽しみにしていた。

JALは、欧米便の(プレミアム)エコノミークラスの機内食で、「エア○○」と名づけたタイアップを結構行っており、今回のエア吉野家は、大好評に基づくアンコール企画とのことだった。

f:id:ICHIZO:20161031043736j:plain

箱を開けると、ご飯の上に牛丼の具が乗っていた。

店舗で提供されているものと同じ、紅生姜と七味唐辛子もつく。

生卵は機内提供できないということなので、「出し醤油入り玉子」が付属。

このまま、牛皿として、ご飯と別々に食べることもできるが、僕はもちろん…。

f:id:ICHIZO:20161031044212j:plain

牛丼にした。

見た目はちょっとイマイチだし、四角い箱なのでちょっと食べにくいが、味は、やっぱり吉野家。

機内食の2食目は軽食となるのが常なので、そういった食事よりは、断然こちらの方がいい。ちょっと感動。

帰路。

ビジネスクラスの機内食に関しては、こういった《企画物》は提供されない。だから、もしも、復路で、別の「エア○○」があったら、ちょっと寂しく思うところだった。

しかし、復路においては、普通の軽食となっていたようなので、僕は、寂しさを感じずに済んだ。

その代わりに湧き上がったのは、「感動」だ。

「ANYTIME YOU WISH」が素晴らしい!

 JALのシカゴ便ビジネスクラス機内食は、「ANYTIME YOU WISH」というシステムがあり、好きなものを好きな時間にオーダーすることができる。

これが、僕にはとても嬉しかった。

今まで乗り続けてきた普通席の機内食は、あまり食欲のないときに提供されることも多々。

しかし、貧乏性の僕はそれでも完食してしまうため、機内で無駄にお腹がいっぱいになってしまうのが常だった。

このANYTIME YOU WISHというシステムならば、自分の都合に合わせて、いつでも注文できる。最高だ。

f:id:ICHIZO:20161028040530j:plain

メニューには、軽食や麺類なども含め、さまざまなものが掲載されていたが、まず、僕が選んだのは…。

シカゴ気分の洋食を堪能

f:id:ICHIZO:20161028040552j:plain

 洋食だった。

f:id:ICHIZO:20161028040633j:plain

シカゴ風マフレッタサンドと、ギリシャヨーグルトストロベリーソース。

f:id:ICHIZO:20161028040646j:plain

マフレッタサンドは、とても分厚くてボリューム十分。

何がシカゴ風なのかはよくわからなかったけれど、ハムとチーズの味わいがとても味わい深くて、美味しかった。

もちろん和食もチョイス

f:id:ICHIZO:20161028040704j:plain

欧米便のビジネスクラスなんて、もう二度と乗れないかもしれないので、後悔しないよう、ラストオーダー時刻ギリギリに、和食も食べることにした。

メニューの内容は、あっさりしたものだったけれど…。

f:id:ICHIZO:20161028040721j:plain

いかにも「日本の朝食」と云った感じで、ビジュアルは悪くなかった。

ご飯も味噌汁も、メインの機内食で出てきたものと同じ。もちろん今回は、「温め直し」のものになるけれど、それでもしっかり美味しい。

鮭も、ちゃんと脂が乗っていて、僕は、またまた感動。

ANYTIME YOU WISHでは、軽食など、他にも色々なものを注文できたのだけれど、目移りするときりがないし、あんまり食べすぎると、メインの食事が美味しくなくなってしまうので、自粛。

フライト時間は13時間もあったので、ちょっと小腹が空く時もあったが、そんな時も困らなかった。

軽食だって、いくらでも。

f:id:ICHIZO:20161028040751j:plain

f:id:ICHIZO:20161028040805j:plain

機内には、こういった軽食類がいつでも用意されていて、取り放題、食べ放題だったからだ。

季節柄、ハロウィン装飾もなされていて、何だか心が和んだ。

f:id:ICHIZO:20161028040814j:plain

和食後のコーヒータイム。

そのお供には、マドレーヌとチョコレートをチョイス。いやはやこのマドレーヌがメチャメチャ美味しかった。

それもその筈、包装裏面の製造者を確認してみると…。

神戸の名店、アンリ・シャルパンティエのマドレーヌだった。

こういったところまで特別なんだなぁ…と、僕は、その味を噛みしめながら、旅の余韻に浸った。

コーヒータイムが終わる頃、着陸に向けてのアナウンスが流れた。

僕は、もうすぐ現実に引き戻されてしまうことに、大きな寂しさを覚えたけれど、それは、仕方ない。現実の仕事をしっかりこなしてこその、旅だと思うからだ。

今後、仕事でブルーになった時は、シカゴやJALの復路で味わった感動を思い出し、次の旅を夢見て頑張りたい。

 

吉野家 牛丼の具 冷凍 135g×10個入り

吉野家 牛丼の具 冷凍 135g×10個入り

 

 

*1:こと、メイン機内食に関しては、プレミアムエコノミーとプレミアムエコノミーは変わらない。但し、プレミアムエコノミーでは、別途お菓子などが配られる。


マラソン・ジョギング ブログランキングへ