餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

遂に叶った!JALスカイスイート「シカゴ⇒成田」13時間の夢体験(シート&アメニティ篇)

スポンサーリンク

(承前)

旅の終わりは、切なくなるのが常。それが海外旅行であれば尚更。

しかし、今回の帰途だけは違った。僕には、「帰り道だけの」大きな楽しみが待っていたからだ。

シカゴ・オヘア国際空港のカウンターでチェックインする際、ダメ元で交渉してみたら、窓側の席へ変更もしてもらえたので、ワクワク感はさらに高まった。

そして。

最高のシート、最高の情景!

f:id:ICHIZO:20161025210918j:plain

夢にまで見た、このシートに辿り着いた。

JALが誇る、渾身のビジネスクラスシート。JAL国際線 - SKY SUITE STYLEだ。

通常、海外旅行などの長旅においては、出入りに気を遣わないで済む「通路側」の方が楽で、僕は決まって通路側を選択していた。

しかし、こと、このビジネスクラスシートについては、断然窓側の方が良い。通路から完全に隔離されているため、シートの横を人が通るストレスはないし、かつ、出入りも簡単。個室の快適さを、存分に味わえるからだ。

しかも、窓からは、情景を堪能できる。

f:id:ICHIZO:20161025214043j:plain

出発前。名残惜しいオヘア国際空港。

f:id:ICHIZO:20161025213010j:plain

離陸直後。まるで海のようなミシガン湖の情景。

僕は、その素晴らしい景色の数々を、思う存分堪能した。

JALオリジナル「ゼロハリバートン」アメニティキット

f:id:ICHIZO:20161025223738j:plain

席には、これが置いてあった。

JALと、「あの」ゼロハリバートンとの共同企画による、アメニティキットだ。

いかにもゼロハリらしい、黒のセミハードケース。その場で開けるのはちょっともったいない気がしたので、帰国後に開封。

記念品のアメニティキットという位置づけなので、そんなに高級感のある作りではないけれど…。

f:id:ICHIZO:20161025223814j:plain

ちゃんと、ゼロハリのロゴ入りで、これだけでも嬉しい。

f:id:ICHIZO:20161025223844j:plain

開くとJALのロゴも入っていて、共同企画であることを証明している。

f:id:ICHIZO:20161025223827j:plain

内容物一覧。

リップクリーム、歯磨きセット、モイスチャーマスク、耳栓、アイマスク、ポケットティッシュ。

アメニティキットなので、たいしたものがはいっているわけではない。が、重要なのはあくまで「ゼロハリのケース」そのものなので、それがゲットできて良かった。

僕は今回、帰路のみのビジネスクラス利用なので、往路のグッズは入手できなかったが、行きの便では、同じくゼロハリのソフトケースが配布されているようだった。

また、季節により色を変えているということなので、リピーターの人にとっても、同じ物が溜まらなくて嬉しいだろう。

ウェルカムドリンク&CAの気遣いに感激!

離陸前。

つらつらと窓からオヘア国際空港の情景を眺めていたところ、CAの女性から呼びかけられた。

ウェルカムドリンクのチョイスだ。シャンパンとオレンジジュースの二択だったので、僕はシャンパンを選択。

f:id:ICHIZO:20161025212907j:plain

プラスチックグラスでの配布だったけれど、離陸前にシャンパンを堪能できるだけで僕は嬉しかった。

ウェルカムドリンクの配布後、あらためて、CAの女性が、僕の元へやってきた。

「○○様、ご挨拶が遅くなりましてすみません。」という言葉とともに、「いつもご搭乗ありがとうございます。シカゴの旅、如何だったでしょうか。」という丁寧なお礼もいただいた。

僕は、シカゴマラソンに出走したことを話すと、大いに興味を持って聞いてくれた。

日本に到着する直前。再び、CAの女性が挨拶にやってきてくれた。

「ゆっくりお休みになれましたか?マラソンの疲れはとれましたでしょうか?」と尋ねてくれ、大いに感激したことを思い出す。

僕は、笑顔で「最高でした!」と答えた。嘘じゃなく、本当に最高の気分で過ごせたからだ。

「フルフラットシート+快適マットレス」で熟睡!

f:id:ICHIZO:20161025212932j:plain

何と言っても、やっぱり、この環境は素晴らしい。

前述したように、窓際の席は隔離されているので、個室感覚で本当に落ち着いて眠りにつける。

凄いのは、シートだけではない。

眠りにつこうと、フルフラット状態にする前に、CAの人が、シートの上にマットレスを装着してくれたからだ。

f:id:ICHIZO:20161027052409j:plain

適度な反発力により、寝返りが楽になり、疲れがとれやすい「エアウィーヴ」のマットレスと枕。

JAL SKY SUITE(ビジネスクラス) - JAL国際線

いやはや、これは快適に決まっている。

僕は、あらためて、このシートを確保できた感激に酔いしれ、深く快適な眠りを堪能した。

ただ、本当に眠っていたのは2時間程度。まだまだ眠る時間はあったのだけれど、寝てばかりじゃ勿体ないと思った。

今後、いつスカイスイートに乗れるかわからないし、これが最後になる可能性だってある。ならば、もっと、色々なことを堪能しないと損だ。

そんな気がして、僕はやおら起き上がった。

そうだ、映画を見よう。

モニターは23インチ!映画鑑賞も快適。

行きの便では、英語字幕の「シン・ゴジラ」を堪能したものの、動画環境はそれほどよくなかった。

JALのプレミアムエコノミーシートは、通常、前の座席埋め込みで、12.1インチのモニターが装備されている。

しかし、僕は最前列の非常席シートだったため、モニターが、座席からの引き出し式になっており、8.9インチしかなかった。

だから、映画を鑑賞するには、ちょっと物足りない環境だったのだ*1

しかし、ビジネスクラスのスカイスイートでは、シート毎に23インチの大画面モニターが装備されており、心ゆくまで映画を楽しめる。

f:id:ICHIZO:20161025214134j:plain

 そこで僕がまず最初に見たのは…。

f:id:ICHIZO:20161025213123j:plain

f:id:ICHIZO:20161025213134j:plain

またも「シン・ゴジラ」w

いやぁ、何回見ても、この映画は面白い。ただ、こればかり見ているのも芸がない気がしたので、僕は、ある程度楽しむと、他の映画に切り替えた。

なんだかんだで、じっくりと、あと2本も映画を見ることができたので、とても充実した時間を過ごすことができた。

スカイスイート機内での楽しみは、映画や睡眠だけじゃない。いや、もしかすると、これが一番の楽しみじゃないかとも思う。

メニューを眺めながら待つ、ワクワクの瞬間

f:id:ICHIZO:20161025214245j:plain

そう、機内食だ。

メニューを眺めながら待つ瞬間は、本当にワクワクした。

f:id:ICHIZO:20161027054859j:plain

まずは、飲み物を何にするかと尋ねられたので、シャルドネを注文。

普段、僕はワインを殆ど飲まないのだけれど、二度とない機会かもしれないから、ゴージャスな気分に浸りたかったのだw

そして、待望の瞬間がやってきた。

(以下、続く。)

 

 

パラダイス山元の飛行機の乗り方

パラダイス山元の飛行機の乗り方

 

 

 

*1:モニターサイズについては他座席に劣るが、非常席シートは足が思う存分伸ばせるので、他の席より断然快適。


マラソン・ジョギング ブログランキングへ