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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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北海道マラソン受付後に待っていた「唖然」

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札幌に着いたのは、昨日の午後5時。
 
去年は昼間に到着したので、ランチなど食べてゆったり会場に向かうことができたのだけれど、今年はちょっと遅くなってしまった。

僕は、駅を出ると、重いスーツケースを引きずりながら、急いで受付会場に向かった。
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時計台の先を抜け、大通公園へ。
 
スタート時のカウントダウンで盛り上がるさっぽろテレビ塔を背に、大通公園を歩く。昨年同様、その6丁目が北海道マラソンのEXPO会場、7丁目が受付会場になっていた。
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まずは受付でナンバーカードを受け取って…。
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参加賞のTシャツもゲット。
 
かなり出遅れてしまったが、受付時間は20時までだったので、受付のことだけを考えるならば、十分時間があった。急いだのには、ちょっとわけがある。
 
ロンドン五輪の代表にもなった、尾崎好美選手との記念写真が撮りたかったから。
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第一生命ブースで行われていたその企画は、土曜の17時〜18時が最終回となっていて、待ち時間も考えると、かなり厳しいかと思えた。
 
ただ、急いだ甲斐があり、なんとか17時半過ぎにはたどり着き、20分の待ち時間を経て、記念写真を撮ることができた!嬉しい。
 
急いだことによる、望外のメリットもあった。
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毎年遅い時間には売り切れてしまっているため、諦めていた「スポーツもち」と、18時配布開始だった「冷やしチーズ蒸しケーキ」の大行列に間に合ったこと。
 
どちらも、絶妙にギリギリのタイミングで…。
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僕がゲットした後、すぐに売り切れてしまった。
 
スポーツもちも、冷やしチーズ蒸しケーキも、とっても美味しかったので、本当に、駅から急いで向かってよかったと思った。
 
と、ここまでは実にいい気分で、これで明日は好走できるんじゃないか…と、思いながら、僕はホテルに向かった。
 
しかし、そのあとで、衝撃の事件が発生する。
 
フロントに着き、チェックインを行った時のこと。北海道マラソン出走時は、毎年泊まっている宿なので、「今年もよろしくお願いします」と挨拶。あとは、宿泊カードを書き、キーを受け取るだけ…と思っていた。
 
ところが…。しばらく台帳を見ていたフロントの係員が、僕に向かってこう言った。
 
「お客様のお名前は、ご登録になっていないようです。」
 
そんなバカな。
 
僕は唖然とした。ここのホテルは、毎年お世話になっているので、旅行サイト経由などではなく、別途メールのやりとりで申し込みをしている。だから、確認書などはないのだけれど、それで毎年大丈夫だった筈だ。
 
ただ、僕は、一瞬不安になった。今年、ホテル側からの最終的な「宿泊確保」の返事をもらっていただろうか、中途半端なやりとりのままで終わっていなかっただろうか…と。
 
もしも宿泊予約が取れていなかったら、大変なことだ。時は、北海道マラソン前日で、札幌市内のホテルにとっては、かき入れ時。どこもかしこも満員に決まっているし、もし残っていたとしても、べらぼうに高いことが予想されるからだ。
 
僕は慌てて、メールの過去履歴を検索した。それがなかなか見つからずに焦っていると、逆に、ホテルのフロント係から、こう告げられた。
 
「申し訳ございません。お客様は申し込みになられていたようです。部屋をご用意いたしますので、しばらくお席でお待ちください。」
 
僕は、なぜしばらく待つ必要があるのだろうと思いつつ、しかし、宿泊できる安堵感で、席に座りながら待っていた。
 
どれくらい待っただろう。状況がよく分からず、ちょっとイライラし始めていた僕に、責任者らしき人が、頭を下げてやってきた。
 
「お客様、申し訳ございません。当方のミスで、お客様の登録がなされておらず、当ホテルには、部屋でが残っておりません。」
 
…え?
 
「そのかわり、こちらのホテルをお取りいたしました。宿泊代の差分は負担させていただきますので、そちらにお移りいただけませんでしょうか。」
 
なんと、そこには、旅行サイトで登録したらしい、僕名義での予約が印字された用紙があった。
 
宿泊代金は、直前予約ということもあって、僕が泊まる予定だったホテルよりもかなり高くなっていた。
 
僕は、結構疲れていて、移動もちょっと面倒だったけれど、もう、予約もされてしまっていて、かつ、宿泊代金の差分も出してくれるというのだから、断る理由がなかった。
 
ということで、僕はホテルを移ることにした。毎年泊まっていたホテルに愛着はあったのだけれど、実際に部屋がないのであれば、どうしようもないからだ。
 
ということで、僕は、またしてもスーツを引きずって、変更となったホテルに移動した。
 
移行先のホテルは、施設が古く、僕が泊まる予定だったホテルよりも、部屋や設備面は落ちる感じだったが、立地は抜群。何しろ、スタート地点である大通公園沿いなのだ!
 
僕は、よく、こんな場所にあるホテルの部屋が、北海道マラソン前日に残っていたなぁ…と驚いた。
 
もともと僕は、部屋や施設にはこだわりがなく、単に眠れればいいと思っていたので、立地の良さは最高だった。
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今朝。朝食を買いに出たときに撮った情景。
 
朝日に輝くテレビ塔が美しい。あと4時間後には、あのテレビ塔でのカウントダウンを受けて、走りだしているんだなぁ…と思うと、ちょっと胸が熱くなった。
 
週半ばまでの天気予報に反して、今日は結構気温が上がるようだ。でも、それでいい。暑いからこそ、北海道マラソン。
 
あとは、気持ちよく走り抜けるよう、頑張りたい。
 

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