餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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ビルドアップラン…ならず。豪雨に泣いた荒川河川敷15kmラン

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北海道マラソンまで、あと約1週間。

今週は、レース前最後の週末になる。明日の日曜日は、諸般の事情で走れないため、仕上げをするには今日しかない。

しかも、今日は出勤日となっていたため、走るならば、出勤前。

ということで、僕は荒川河川敷でビルドアップトレーニングをすることに決めた。先週、光が丘公園で、レースペース20km走を行っているが、僕に足りないのは、スピード練習。

ということで、レース前にビルドアップの「ソツケン」を行っておこうと思ったのだ。

ソツケンとは…。

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足柄峠走同様、僕の尊敬する岩本能史先生が、この本などで推奨しているビルドアップ走の一環だ。

ビルドアップは、5km単位の15km走が基本になっているのだけれど、ソツケン(卒業検定)では、レースでの目標タイムに合わせて、5km毎のタイムを決める。

最初の5kmは、レースで走ろうと思っているペース。次の5kmを、キロあたり1分早く、さらに、次の5kmを1分半早く走る必要がある。

僕は、サブ3.5を目標にしているため、キロあたり5分から開始。5キロ単位で25分→24分→22分半が僕の課題だった。

荒川河川敷、新荒川大橋から上流へ。

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コースは、新荒川大橋下から上流への往復。

普段、僕が河川敷を走る時は、景色のいい下流に向かって走るのが常だった。

今月11日の山の日には、ロングランの後半に河川敷へ辿り着き、下流に向かって走っている。

しかし、スピードを求めるランの場合だけは、上流へ向かって走る。新荒川大橋から下流に向かうと、いくつかアップダウンがあるのに対して、上流方面は、完全フラットコースだからだ。

夜明けとともに、スタート!

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走り始めたのは、午前5時ごろ。

今日の東京日の出時刻は5時4分だったので、ちょうど夜が明けたタイミング。この時は、若干蒸してはいたけれど、朝日も見えたし、走りやすそうに思えた。

ビルドアップ、最初の5km。目標25分。

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合計24分38秒。

それほど無理なく、予定の25分を上回るペース。悪くない、と思った。

次の5km。目標24分で走る、筈が…。

ビルドアップ、第二ステップ。

目標は24分なので、キロあたり4分48秒のペースが必要になる。

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9kmまでは悪くなかった。最後の1kmを、ペース通り、4分48秒で走ればクリアだ。

ところが、最後の1kmで…。

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大幅ダウン。

なぜこんなに時間がかかってしまったかというと…。

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猛烈な豪雨が襲ってきたため。

写真ではちょっとわかりにくいけれど、とにかく激しい雨。

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この時間の雨雲は、こんな感じだったため、逃れようがなかったのだ。

河川敷の上流は、水はけも悪いので、靴もぐちょぐちょになってしまった。

この雨で、レインポンチョを着るのに手間取り、さらに上記の写真を取るのにも時間が掛かった*1ため、大幅ロス。

結局、24分50秒。最初の5kmよりも時間がかかってしまった。

そして、最後の5kmも…。

雨はさらに激しさを増した。

当初の予定では、この5kmは、キロ当たり4分30秒まで上げる必要があったのだけれど、肉体的にも精神的にも無理だった。

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キロ4分50秒程度で精一杯。

いやはや本当に苦しかった。きつかった。最後の1kmは、豪雨で心が折れかけてしまい、写真なども撮ったりしたため、またしても大幅ダウン。

ソツケン、落第(ノД`)

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結局、トータルで、キロ5分を切るのがやっと、というさんざんなランになってしまった。

夏の豪雨は、ゆったりランなら、シャワーランになって気持ちいいのだけれど、スピードを上げるのは難しい。

ただ、こういった雨は、レースでも十分に考えられるのだから、雨を言い訳にしちゃいけないんだよなぁ…。

*1:大事なソツケンの間に、写真なんか撮ろうとするのが、そもそも間違っている気もする(汗)


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