読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

何から何まで素晴らしい!「東京ウルトラマラソン」イベントに酔いしれた1日(後編)

Running 餃子
スポンサーリンク

(承前)

40kmを走った後。

「こあしすエイド」と名付けられた、その地に辿り着いて、「それ」を見た時、僕は思わず雄叫びを上げそうになった。

サプライズ!水餃子!!

f:id:ICHIZO:20160531032739j:plain

餃子来たーーーっ!

まさかの水餃子登場だ。

走り始めてすぐの頃、常連の方から「エイドに水餃子がありますよ」という話は聞いていたのだけれど、それでも僕は、感激と興奮が止まらなかった。

しかもこれが…。

f:id:ICHIZO:20160531051416j:plain

ちゃんと鍋で煮こんだ、本格的な水餃子なのだ!

僕は、疲れが一気に吹っ飛んだような気がした。それほどまでに、美味しい水餃子だった。

このエイドは、とにかく素晴らしかった。餃子の他にも、みたらし団子やフルーツポンチなども提供されたし、ゆったり屋内で休むこともできるなど、最高の空間。

前編で書いたが、「そうめん」などを提供していただいたエイド店舗もあり、一般マラソンレースのエイドでは考えられないほどの充実ぶり。

これで、参加費がたった3,000円なのだから、驚くばかりだ。

このイベントが凄いのは、もちろんエイドだけではなかった。

絶妙のチェックポイントシステム

考え抜かれ、毎年改良を重ねているコースの素晴らしさについては、前編で書いたけれど、正式なマラソンレースのように、全てのコースをスタッフが監視できるわけではない。

邪念を持ったランナーが、ショートカットしようと思えばいくらでも可能だ。

こういったイベント企画で「ズル」をしても意味がないと思うので、まさかそんなことをするランナーはいないだろうけれど、疲れて邪心が沸くのを防ぐため(?)いくつかのチェックポイントが設けられている。

そこで、スマホで写真を撮り、次のエイドでスタッフに掲示。ちゃんとチェックポイントを通過してきたことを示すのである。

ということで、僕も…。

f:id:ICHIZO:20160601040627j:plain

 浅草、スカイツリー下。

f:id:ICHIZO:20160601040653j:plain

 上野公園内SL。

f:id:ICHIZO:20160601040715j:plain

 護国寺。

など、いくつかのチェックポイントで写真を撮った。

ポイントには、エイドのように食べ物があったり、スタッフが出迎えてくれるわけではない。

しかし、道中ずっと走り続けていると飽きてくるので、アクセントとしても絶妙の設定だった。

コンビニが、どこにでもある快適

東京ウルトラマラソンは、とっても自由なイベントなので、途中、コンビニに入って好きなものを買うことだってできる。

都心をぐるっと廻るコース設定だから、道中にコンビニはいくらでもある。河川敷コースのイベントなどでは、そうはいかない筈だ。

買い物にしても、トイレにしても、全く不自由しないという安心感は他に代え難い。

道中のエイドが充実しまくっていたので、コンビニで何かを買う必要などは殆どなかったのだけれど、ラスト5km地点だけは例外とした。

f:id:ICHIZO:20160601040751j:plain

ガリガリ君を食べたかったからだ。

これは、僕だけの思いではなく、今回、50kmの行程を僕と一緒に走ってくれたラン仲間の、共通の思い。

いやはやこれが、最高に美味しかった。

そして、ついに…。

ゴールイン!ラン仲間と一緒だと、早く走れる!

f:id:ICHIZO:20160601041110j:plain

走った距離は51kmあまりの筈なのだけれど、ランアプリでは、54kmの掲示。

まぁ、多少のコースロスもあったし、GPS精度などにより、このあたりは誤差の範囲だろう。とにかく、51km以上を走ったということは間違いない。

道中、赤信号に数多く捕まり、エイドにも沢山寄った。浅草近くでは、ゆるキャラが大挙するイベントに巻き込まれて、前に進めないというトラップもあった。

そんな状況で、6時間40分台のタイムは、悪くないのではなかろうか。

それもその筈、この日僕らの組を引っ張ってくれたのは、女子の国際資格を持つ、エリートランナー。

途中、キロ5分程度(フルマラソン、サブ3.5ペース!)で走る区間まであったほどのスピード。

正直、最後は信号が赤になるのを願いながら走ったほど、きつかった。

でも、ひとりでは絶対に休んでいたと思うし、引っ張って貰えたから、そして、楽しい仲間と一緒だから頑張れた。

サロマに向けて、とてもいい練習になったと思う。

フィニッシュ後のエイドも最高!

感動は、ゴールを過ぎた後も続いた。

スタッフの方が笑顔と拍手で出迎えてくれた店の中に入ると…。

f:id:ICHIZO:20160601040831j:plain

おにぎりやお菓子などが大量に用意されていたし…。

f:id:ICHIZO:20160601040856j:plain

手製の冷やし中華や、冷奴、リカバリースープなどに加え…。

f:id:ICHIZO:20160531032848j:plain

なんと、ビールまで提供されたのだ!

暑い中、50km超を走ったあとの生ビール。美味いに決まっている。僕は、あらためて、このイベントの素晴らしさに酔いしれた。

打ち上げだって素晴らしい!

感動は、その夜も続いた。打ち上げだ。

f:id:ICHIZO:20160531034040j:plain 

場所は四ッ谷のもつ鍋店。

僕は、内臓が苦手で、もつは食べられないのだけれど、そんなことを忘れてしまうくらい、楽しんだ。

何しろ、50km、100kmを走り抜けたランナーたち、そしてスタッフが揃って、イベントのことを語り合うのだ。楽しいに決まっている。

参加人数は、80人ぐらいはいたのではなかろうか。とにかく楽しい、至福のひとときだった。

f:id:ICHIZO:20160531033752j:plain

じゃんけん大会。

イベント協賛の会社などから、素晴らしい商品が沢山提供された。残念ながら、僕はゲットすることができなかったけれど、とっても楽しかった。

f:id:ICHIZO:20160531032921j:plain

打ち上げ会場では、 手作りの記録証まで!いただいた。

いやはや、本当に感激で、夢のようなイベント。来年も、是非参加したい。


マラソン・ジョギング ブログランキングへ