餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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朝から餃子ラン!のススメ(その2:「東瀛(とうえい)」野菜餃子の痛恨)

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その日、家を出たのは5時台だった。

10km程度走ったあと…。

水餃子を補給。

朝からちょっと食べすぎなんじゃないか?と思うぐらい食べたので、お腹は十分満たされた。

そこから、都内のストリート、公園などをいくつか巡りながら、僕はランを続けた。2軒目に訪れる店は決めていたので、あとはそこに向かって走るだけ。

予定では、8時には到着している筈だったのだけれど、ちょっとした誤算があった。

 何しろ、わかりにくい場所にある店だったのだ。

鶯谷駅の近くということはわかっていたので、とりあえず駅まで辿り着けば楽勝だろうと思っていたのだけれど、駅から迷いまくった。

そもそも、最初に南口へ辿り着いたのが失敗。

駅の周りは、寛永寺ががっちり占拠してしまっており、商店などはゼロ。僕は、寺沿いをグルグル廻って走りながら、目眩を起こしそうになっていた。

駅の反対側の出口(北口)に行きたくても、駅沿いは、寛永寺が占拠しているため、脇道はない。

だから、改札をくぐり抜けなければ北口へ行けない?ようになっているように思えて、僕は大いに悩んだ。

試行錯誤の挙げ句、駅員に北口への行き方を尋ねると、「向かいの道に渡って、いったん坂を下りて…」と説明された。

そういうことだったのか。

南口は高台にあるため、降りなければ解決しないという話だった。僕は「ええい、もう面倒臭い」と思い、入場券で駅に入り、北口へ抜けたw

北口に出ても、Googleマップの表示がいまひとつわかりにくかったため、僕は大いに迷った。

鶯谷周辺で、30分以上のロス。午前9時近くになってしまった頃、ようやく僕は、目的の店に辿り着いた。

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その名は「東瀛(とうえい)」。

朝7時から開いていて、餃子もあるという情報を得ていたので、僕はこの店を選んだのだ。

店の入口で、堂々とシーツ(?)のようなものを乾かしているのが凄い。しかし、全く違和感はなかった。

それもその筈、この店は、鶯谷ラブホテル街の中に、ひっそりと存在していたからだ。

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このラブホテルの横、ちょっとした脇道を入るとすぐ、店は見つかった。

思えば、最初から鶯谷のラブホテル街を目指して走れば、すぐに見つかったと思うのだけれど、僕は下調べが足りなかった。

日頃から、Googleマップにばかり依存していて、現地で検索すればいいやと思っていると、こういうときに失敗する。

Googleマップでは、店がラブホテル街の中にありますとは、説明してくれないからだw

…で、ようやく入店。

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メニューを見ると、いかにも居酒屋風なものが揃っている。

もちろん僕は、「焼餃子」と、それから烏龍茶を注文した。

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 餃子が来た!

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ちょっと小ぶりだけれど、それなりにカリカリ感も、もちもち感もあるし、しっかりとした野菜餃子だった。

何より、朝から餃子が食べられるのは嬉しい。

この日、僕はそれなりに満足したのだけれど、実は大いなる失敗をしていた。店に着いて、落ち着いたのならば、せめて店の情報ぐらい、しっかり検索して調べておくべきだった。

なぜなら…。

なんと、この店では、ぷりぷりのエビ入り焼餃子がメイン(!)だったらしいことがわかったからだ。

僕は東京餃子通信の愛読者なので、もちろん、以前にもこの記事は読んでいて、だからこそ、2軒目に東瀛を選んだとも言える。

ただ、記事に書かれていたのがどんな餃子だったか…ということは忘れてしまっており、ラン当日に復習もしなかったので、僕はこのエビ入り焼餃子に辿り着けなかった。

まさか、エビ入り焼餃子があったなんて。メニュー表には載っていなかったし、店内に貼っているメニューも見渡してみたんだけれどなぁ…。

思えば、鶯谷周辺で迷いすぎ、ようやく店に辿り着いたことで、ちょっと疲れていたのかもしれない。

時間のロスがあったため、その後の計画のため、先を急がなければならず、時間的精神的余裕がなく、気がつかなかったのかもしれない。

しかし…。

どうにもこうにも痛恨だ。折角、朝、鶯谷まで走って行ったのに!

この店には、また、絶対に再訪しなければ、と僕は心に決めた。

今度は、夜明けランのついでに、朝7時からエビ入り焼餃子を堪能したい。

(以下、続く。)

 


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