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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「東京マラソン プレミアムメンバー」権利失効後の逡巡

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悩んでいる。

ここ6年間、継続してきた「東京マラソン プレミアムメンバー」の権利が失効してしまったからだ。

あらためて登録を行うことで、簡単にメンバー復帰できる。しかし、果たして復帰する必要があるのだろうか…?という思いで、逡巡している。

これまでは、そんな悩みがなかった。メンバーの権利は、クレジットカードでの登録となっているため、毎年、更新月になると、自動継続されてしまうからである。

もちろん、更新月前に通知は来るし、事前退会していれば何の問題もないが、ズボラな僕は、その手続きを躊躇っているうちに、更新されてしまうのが常だった。

ただ、今年は、自動継続の処理がなされなかった。僕の登録しているカードが5年ごとの年月更新にかかり、東京マラソン登録時の年月と不整合になってしまったためだ。

ということで、僕は、プレミアムメンバーを外れ、一般のクラブメンバーに格下げされてしまった。

復帰するのは簡単だ。

 プレミアムメンバーと言っても、それほどたいしたことはなく、年間4,320円を支払えば、誰でも会員になれる。

年月が更新されたクレジットカードで、あらためて登録し直せばいいだけのことだ。

しかし…。

果たしてそれだけのメリットがあるのだろうか?という逡巡で、心は揺れている。

プレミアムメンバーの特典は、イベント、講習会の優先参加や割引、各種関連施設の割引など多々あるが、個人的には、それらの特典に全く魅力を感じていない。

僕が、最大にして唯一価値のある特典だと思っているのは、これ、だ。

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ONE TOKYO

東京マラソンの優先エントリー権。

僕に限らず、このメンバーに登録している人の大部分は、これがメリットだと思っているのではなかろうか。

プレミアムメンバーになると、通常は1回しかない、東京マラソンの抽選チャンスが、3回に増える。

プレミアムメンバーだけの先行エントリー抽選(7月)、一般エントリー抽選(8月)、そして、2次抽選(11月)の3回だ。

先行エントリーの倍率も、一般エントリーと同じく10倍程度あるし、2次抽選も、おそらく激戦だ。だから、このメリットがどれだけあるかよくわからない。

しかし、プレミアムメンバーであることによって、一般抽選においても、有利な結果に繋がる「何らかの考慮」があるのではないか?と僕は思っていた。

僕は、このプレミアムメンバーに登録して以来、初年度の2011年こそ外れたが、2012~2015年は連続当選*1していたからだ。

しかし。2016年度の出場権利を願った昨年は、3度の抽選チャンスに祈りを重ねつづけたものの、あえなく落選。涙を呑んだ。

だから…迷っている。

第9回の大会から準エリート枠などができたため、そのしわ寄せで、プレミアムメンバーの優先権が落ちたようにも思うので、3回のチャンスなど、もう、あてにならない。

来年の東京マラソンは、新コースにもなるため、絶対に出場したいと思っている。

ならば、地道に貯金を重ねて、チャリティランナーを狙った方がいいのではないかと思えてきた。

参加料とは別途に、10万円も寄付をしなければいけないというのは、以前は高価すぎると思っていたが、地方の大会に遠征することを考えれば、それほど莫大ではない気がしてきたし、何と言っても「確実に出場できる」という魅力が大きいからだ。

東京マラソン プレミアムメンバーは、年間4,320円の投資で済むのだから、とりあえず登録だけしておいて、ダメだったらチャリティランナーという手も、なくはない。

しかし、ここにひとつトラップがある。

プレミアムメンバーの特典となっている、3度目のチャンス、二次抽選が遅すぎること。

この抽選が行われるのは、毎年11月下旬。そして、その時には、もう、チャリティランナー募集は締め切られているのだ!

となると、もしもチャリティ出走まで視野に入れて考えるならば、プレミアムメンバーのメリットは先行抽選のみ。

一般抽選での「配慮」も、怪しく思えてきているので、ならば、その4,320円を貯金に回して、確実にチャリティを狙った方がいいかなぁ…。

うーん。

*1:2014年だけは先行エントリー。その他は一般エントリーで当選。


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