餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「東京~宇都宮ウルトラマラソン」完走!したのに、『餃子なし』の想定外(前編)

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「東京~宇都宮」間の距離は、約100km。

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一般的なウルトラマラソンの距離と同じだ。

僕は、毎年6月に、サロマでその距離のレースを走っている。

餃子の街、として名高い宇都宮。

だから僕は、いつか宇都宮まで走って、心ゆくまで打ち上げ餃子に浸りたい!と、思っていた。

特に今年は、腰痛のために走り込みが足りない状況だったので、尚更。

で…どうせ今年走るならば、このGW(Gyoza Week)しかない!と、突然思いたち、決行することにした。

ワインや野球のイベントも、終わってしまったあとの決意だ。

急に思いたった企画なので、同伴者を募っている暇はない*1

と、いうことで、5月5日、こどもの日の未明。僕はまだ暗い道をひとりで走り出した。

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埼玉県に到達!

この時点では、午前3時前だったので空は真っ暗。そしてまだ涼しい。何だか余裕で完走できるんじゃないか?という気がしていた。

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だんだん明けていく空。

川の向こうにぽつりと浮かんだ、下弦の三日月が美しくて、思わず1枚。月は、大切な夜明けランの友達。この日も大いに癒された。

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国道4号線へ。もう、夜明けが近い。

「宇都宮まであと81km」という案内表示を見た時には、一瞬心が折れそうになったけれど、まだまだ余力も時間も十分あったので、走り抜けると思っていた。

ここからは、国道4号線をひたすら走って…。

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宇都宮まで60km!

全行程の、五分の二まで来た。すっかり空は明るくなって、景色は良くなったのだけれど、夜明けに伴い、だんだんと暑くなってきた。

この日、関東地方の最高気温予報は、25℃超。

僕は、暑さのピーク時間を迎える前に、できるだけ遠くへ辿り着いておこう、と思い、このあたりはかなり頑張って走った。

幸手市を通過、久喜市の栗橋を超えたところで、大きな川に突き当たった。

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利根川だ。

流石に雄大で、僕はその景色に見惚れた。ここら辺りで、スタートから約50km超。気がつけば、全行程の半分に到達していた。順調じゃないか。

まだ時刻は午前9時前だったし、早ければ午後3時過ぎぐらいには、宇都宮まで辿り着けるんじゃないかと思った。

しかし、それは大甘だったのだ。

(以下、続く。)

*1:募ったとしても、一緒に走ってくれる人がいたとは思えないけれどw


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