餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「iPhone 5S」に翻弄されて、疲労困憊の週末(前編)

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もう、ぐったりだ。ほとほと、心底疲れた。
僕は、基本的に、どんなに忙しい時でも毎日ブログを更新するようにしていたのだけれど、昨日はその気力も残っていなかったほど。
それぐらい、今回、iPhone 5Sには翻弄させられた。そして、今も悩みは続いている。
もしも時が戻せるならば、週末前に戻って、やり直したい。そうしたら、僕はアップルストアになど行かなかったからだ。
しかし、時は決して戻らない。だから、ここからは、痛恨の追憶として遡って書く。

土曜日。午前10時40分。僕はアップルストアの表参道に赴いた。
バッテリのもちが極端に悪くなり、残量があっても突然落ちるようになってしまった、iPhone 5Sの修理をしてもらうためだ。
週末はごった返す表参道、そしてアップルストア内も、まだこの時間はゆったりとしていた。僕は、予めGenius Barの予約をしていたこともあり、到着すると、すぐに診断をしてもらうことができた。
思えば、iPhone 5でも同様の現象があり、アップルストア渋谷では、不良ではないと跳ね返された経験があるため、多少の不安は感じていた。
しかし、結局はiPhone 5は生産ロット全体の故障であることが判明したわけだから、今回のiPhone 5Sが異常なしという理屈は通らない。そう心に決め、もしも異常なしと言われたら、抵抗もするつもりで、僕は心して、Genius Barのスタッフと対峙した。
スタッフは、「バッテリの減りが激しく、残っていても突然落ちることがあります」という僕の説明を聞き、本体の診断を始めた。
待つこと5分程度。
スタッフは、MacBookに表示された診断結果を、僕に見せながら、こう告げた。
「バッテリに異常はありません。まだ十分残量があります。」
…ここまでは、iPhone 5の時に言われたことと同じ。しかし、ここからが違っていた。
「ただ、バッテリ以外で何らかの問題が発生しているようです。そのため、本体交換をして対応します。」
…あっけなく、無償交換で対応してくれるという。僕は拍子抜けしてしまった。そして、iPhone 5Sは、ストア内に在庫があるので、すぐに交換可能だという。
「直前にバックアップをとってきましたか?」と問われたので、僕は、最近とっていないと答えた。僕は、アップルならば即時交換の可能性もあり得ると思っていながら、バックアップをとってこなかった自分の愚かさに呆れた。
しかし、アップルストアのスタッフは、交換品受取用の見積書を作ってくれるといい、次回訪店時は、それを提示するだけで交換できると言う。
ならば話は早い。幸い、土曜日は終日オフだったため、帰宅して、バックアップをとって、再訪すればいいだけのこと。
二度手間にはなってしまったけれど、なぁに、それで新品にしてもらえるならば御の字だ。
と、僕は見積書を受け取って、喜々とした気分で帰宅した。

それが悪夢の始まりであるとも知らずに。
(以下、続く。)
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