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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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2年分の感動を噛みしめながら走った「福岡マラソン2015」

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3日経った今でも、興奮の余韻が醒めない。それほどまでに、福岡マラソンは素晴らしかった。
去年は、レース寸前に怪我をして出走断念。本当に悔しくて、涙が出るほど辛かったことを思い出す。だから、今年、再度抽選に当たり、そして無事にスタートラインに立てた時、僕は身体の震えが止まらなかった。
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スタート5分前。
福岡市街の中心、天神通り。遙か十数年前、僕が福岡に住んでいた時代、毎日ワクワクしながら歩いていた場所だ。
その車道のど真ん中から走りだすことができる幸せ。いやはや、それだけでたまらない。
今回僕は、ソニーの防水デジカメ、Cyber-shot DSC-TX5を持って走ることにした。途中、雨が降っても安心して使えるし、感動の光景を記録に残しておきたいと思ったからだ。
雨…と書いたのは、前日までの予報で、雨が降ると告知されていたため。ところが、実際は雨など1滴も降らなかった。
それどころか、途中はかんかん照りになり、暑さを感じるほど。後で調べてみたところ、この日の福岡市街は、最高気温が27℃にもなっていたようで、まるで北海道マラソンなみの天候。
僕は、暑いレースが嫌いではないけれど、想定とあまりにも違う天候に、少し身体が戸惑ってしまった。
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福岡市郊外の情景。写真からも、暑さが伝わってくる。
そして。
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海だ!
いやはや、この海が本当に素晴らしかった。福岡マラソンのキャッチコピー「都市を走る。海を走る。未来を走る。」はダテじゃない。そう感じるほどの圧巻。
この日は、結構波が高く、海岸に打ち寄せる波の音が、とても心地良かった。さらに、海を渡っているさまざまな船から、声や汽笛の応援もいただいた。感激の極みだ。それがどれほど力になったことか。
もちろん、海からの応援だけじゃない。道中は、常に沿道からの暖かい声援に支えられた。ゼッケンナンバーには、僕の名前が書かれているのだけれど、その名前で応援してもらったことも、数知れず。
これまでのフルマラソンレースで、知らない方々から、こんなに名前を呼んでもらったことはなかったので、本当に嬉しかった。
やっぱり福岡の皆さんは素晴らしいなぁ、と、僕はあらためて感激に浸りながら走った。
フィニッシュ!
タイムは、3時間32分あまり。3時間半を切れなかったのはちょっと残念だが、もともとはタイムにこだわらないつもりだったし、道中は楽しんで走れたので、納得だ。
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完走タオルと完走メダル。
去年は受け取ることができなかっただけに、2年分の感動がこみ上げる。フィニッシャータオルには、世界各国の言葉で「GOOD JOG!」という言葉が書かれている。とても素敵なフレーズだなぁと思った。
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参加賞のTシャツ。表はとてもシンプルなデザインだけれど…。
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バックプリントは、フィニッシャータオル同様、「GOOD JOG!」デザイン。
僕は、バックプリントが派手なシャツが好きなので、これはお気に入りの1枚になりそうだ。
とにかく最高の情景、最高の応援だった福岡マラソン。しかし、このレースの素晴らしさは、それだけじゃなかった。
(以下、続く。)


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