餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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《主要マラソン高低図一覧》特集のためだけでも、買う価値がある「ランニングマガジン クリール」

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季節は秋。
日中は、かなり気温が上がる日もあるのだけれど、朝晩はとても涼しく、今朝の夜明け前ランでは寒さを感じたほど。絶好のランニング日和になってきた。マラソンシーズン到来だ。
気がつけば、僕にとっての秋初戦、福岡マラソンまで1ヶ月あまりになっている。2015年、僕にとって、残りのフルは、福岡マラソン-さいたま国際マラソンを2週続けて走り、…それで終わり。
マラソンレースは、数ヶ月以上前にゼロ次予選(エントリー競争)があるのだけれど、情報獲得を怠っていた僕は、それに乗り遅れ、気がつけば、あっという間に各種レースが締切になっていたのだ。
新宿シティも、それで走れなくなってしまったし、事前の予習は大切なのだということを実感。
ということで最近は、情報をしっかり収集し、来シーズンこそこういった間違いを犯さないようにしていきたいと思う。
事前情報を得るために、ランネットなどのWeb情報は重要だけれど、ランニング雑誌の存在も大きい。

僕が今、定期で購読しているのは、この2誌。「ランナーズ」と「ランニングマガジン クリール」だ。
ここ数年、ずっと買い続けてはいるものの、【積ん読】になっていることが多かった2誌を、最近はじっくり読むようにしている。
マラソンシーズンに突入したこともあってか、ともに、実践的・即効的な記事が満載で、読み応えがあった。
とりわけ、僕が素晴らしいと思ったのは、「ランニングマガジン クリール」の《主要マラソン高低図一覧》特集だった。

クリールの表紙に【永久保存版】と銘打たれているが、その言葉がダテじゃないと言える、圧巻の内容になっている。
全国78にも及ぶ、フルマラソンの大会の、高低図、標高差、定員、制限時間、コース特性を、的確に紹介。単なる高低図であれば、大会毎の公式Webサイトでもチェックできるものが多い。
しかし、この特集が素晴らしいのは、高低図に加えられた付帯情報、特にクリールならではの分析による、コース特性に関する情報が圧巻。
例えば、3年前に出場した奈良マラソン。

その激しいアップダウンの高低図を掲載するとともに、国内屈指の難コースだとの分析。
そうだとすると、僕のタイムが非常に悪かったのも納得できる。いやぁ、本当にこのレースは苦しかったものなぁ…。
僕が来月に出場予定の「福岡マラソン」「さいたま国際マラソン」も、もちろん掲載されていた。

図だけ見ると、起伏が少なく、どちらも楽そうに見えるのだけれど、ランニングマガジンの分析では…
「高低図を見たイメージよりも、走った方が坂を感じる」【福岡】「標高差はあまりないが(中略)細かなアップダウンがいくつもある意外な難コース。」【さいたま】とのことなので、油断は禁物であることがわかる。
どちらも、僕にとって、初めて走るコースとなるため、こういった情報は非常に役に立つ。流石は、ランニングマガジン クリールだ、と唸った特集だった。
僕の来シーズンの出走予定はまだ固まっていないけれど、この特集を参考にしながら、タイムの出そうなレースを勝負レースに決めるなど、戦略を練っていきたい。


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