餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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半日遠征する価値が十分ある、足柄峠走の素晴らしさ

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先週末。僕は久しぶりに峠走へ出かけることにした。
いったいいつ以来になるのだろうと、出発前にジブン手帳の記録を遡ってみると、今年の記録には見つからず、昨年1月11日以来であることがわかった。
しかもこの時は、道路が途中で凍結していて山頂まで登れなかったので、悔しい思いを抱いた。だから、今回はそのリベンジも兼ねた遠征だ。
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新宿駅小田急ホーム。僕が乗る電車は、御殿場行きの…。
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特急あさぎり1号だ。
この列車は、小田急区間を運行したあと、JR松田駅経由で御殿場線に乗り入れるため、「新松田(小田急)-松田(JR東海)」の面倒な乗換をせずに、峠走ターミナルの山北駅へ到着できる。
非常に便利な、峠走御用達の電車なのだ。
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8時13分。山北駅着。
…と言っても、この写真は実際の駅舎ではなく、駅近くにある、鉄道公園にあるもの。SLも展示されていて、元鉄道研究会の僕には、胸がわくわくする場所だ。
ここに来る前に、僕はもう、ランニングスタイルになっていた。駅の至近には、山北町健康福祉センターという施設があり、ここのコインロッカーを使って、着替えることができるからだ。
先週も、早朝から多数のランナーたちが集って賑わっていた。
いざ、出発。
最初のうちは、上り坂も緩やかで、今回は楽に上れるかも…?などという幻想をいだいていた。しかし、9kmを過ぎた辺りから傾斜が激しくなってきて…。
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このあたりからは、やっぱり歩いてしまった。
先週、僕は心拍計を装着して走ったのだけれど、上りでは、それほど心拍数を上げることができなかった。峠走の上りは、心拍数を上げて走るのが大きな目的だったのだけれどなぁ…。
まだまだ僕には精神力が足りないことを痛感。
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山頂、足柄万葉公園に到達!
さらに1kmほど足を伸ばせば、足柄峠の最高点にも行けるのだけれど、先週はここをゴールにすることにした。
足柄万葉公園まででも、12km近くを上り続けているわけだし、峠走トレーニングとしては十分だった。
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万葉公園から撮った情景。
晴れていれば富士山が見えるのだけれど、この日は小雨交じりだったので、何も見えず。残念。
で…。下り。
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ひゃっほー!
と叫びたくなるぐらい、やっぱりこの下りは素晴らしかった。スピードを上げまくっているのに、全く呼吸が苦しくない。最高だ。
上りがきつくてたまらなかっただけに、そのストレスが一気に晴れる快感。いやはや、本当に、何度走っても、この下りはたまらない。
上りと下りは当然同じ距離だし、12km上った後だから、当然疲れている筈なのに、あっという間に感じてしまった。それほどまでに、この下りのコースは素晴らしかった。
そして。
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ゴール地点となる山北町健康福祉センターでは、「さくらの湯」が待っている。
温泉で峠走の疲れを癒すことができ、広い畳の休憩所もあるので、ゆったりのんびりと過ごせる。快適すぎてたまらない。
山北は、鉄道のアクセスがよくないため、僕の家から出発すると、早朝から午後遅くまで、半日近くの時間を要してしまう。遠征が面倒なので、なかなか最近は出向くことが少なくなっていた。
しかし。わずか半日遠征するだけで、これだけ質の高い練習ができるという価値は絶大。遠征には、時間もお金もかかるけれど、レースに出場する日なのだと思えば、問題ないような気がしてきた。
今回は、上りで心拍を上げるトレーニングができなかったので、今度は近いうちに遠征して、トレーニング効果を高めていきたい。
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