餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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東京餃子通信にしかできない!「餃子食べくらべ会」に喝采(後編。もしくは「東京で食べられる旨い餃子」編〜その1)

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(承前)
これまで、1,000件以上もの餃子記事がアップされてきた東京餃子通信。
そんな東京餃子通信編集長の塚田さんが選りすぐった、「東京で食べられる旨い餃子」の店を教えていただけるとのことで、僕は固唾を呑んだ。
オススメの店は、いくつかのジャンルに分けて紹介されたが、そのトップを飾ったのは…。

【超オススメ店3+1】だった。
選りすぐりの《旨い店》の中で、さらに《超オススメ》なのだから、塚田さん的には、絶対のトップ3プラス1ではないかと思えた*1
となると…。
東京餃子通信に心酔している僕としては、その3軒プラスワンを何とか的中したいと思った。3軒のうち1軒は、赤坂の「あの店」であり、プラス1は、幻の?「あの店*2」だ、ということは自信があった。
僕は同伴の友人に店の名を告げ、絶対に間違いないと言ったことを覚えている。
残りの2軒は少し悩んだ。
阿佐ヶ谷か、立川南か、それとも宇都宮や蒲田、福島の店だろうか…?僕は、過去の東京餃子通信記事を思い出しながら、塚田さんの評価が高かった店に思いを張り巡らせた。
その結果は、果たして…。

塚田さんが筆頭にとりあげられたのは、やはり、赤坂の「みんみん」*3だった。
「みんみん」という名前の店は、宇都宮をはじめ日本全国各所にあるが、この店は、他の店とは関係がない。
東京餃子通信では、「みんみんといえば赤坂」というエントリーをはじめ、数多くのレビューが掲載されており、塚田さんにとって、この店が特別の存在であることがわかる。
思えば、僕が初めてみんみんを訪れたのは、塚田さんに、この企画で誘っていただいた時のことだった。

あの日の感動は、今でも忘れない。
あぁ、あの時に初めて、みんみんの餃子に出会ったんだなぁ。美味しかったなぁ。そう言えば、あの時に決めたマラニック企画を実現し、その打ち上げをしたのも、みんみんだったなぁ…。
赤坂みんみんには、その後、何度も訪れている。


焼餃子。何度食べても最高。カリカリ感と具のジューシーさが素晴らしい。酢胡椒と本当に合う。いくらでも食べられる。
久しぶりの餃子祭り@赤坂みんみん - 言い捨ての小部屋:

これは、別の機会における僕のエントリー。
塚田さんに招いていただいた、昨年夏の餃子祭 のレビューだ。いやぁ、最高だった。
あれからまもなく1年。エントリーを書いていたら、またみんみんに行きたくなってきたなぁ。
東京餃子通信の超オススメ店、2軒目は…。

新橋「一味玲玲」だった。
おぉ。なんでこの店を失念していたのだろう。僕はこの店が大好きで、何度も何度も訪れているというのに。


これまでのエントリーでも書いてきたけれど、一言で言うなら「美味しい」ということに尽きる。もちもちで、ジューシーで、いくらでも食べられる。とにかく、何といってもそのバラエティが素晴らしい。
大好きな「一味玲玲」で餃子三昧の宴(後篇) - 言い捨ての小部屋:

昨年夏。
「東京餃子通信の会」というイベントに出席させていただいた時のレビュー。感動が甦る。
この店の魅力は、もっちもちの皮と肉汁たっぷりの具。そして、そのバラエティ。さまざまな具の餃子を「焼」「水」「蒸」を選んで食べることができるのだ。
この餃子会では、なんと14種15通りもの餃子を食べていた。その驚異的なラインナップをここに再掲させていただこう。
ちなみに、◎○はメニューによる店のオススメ。赤アミのセルが、あの日に食べた餃子だ。

セロリ 500円
白菜 500円
トマト 600円
シソ 800円
エビ 800円
甘辛ピーマン 500円
キャベツ 500円
牡蠣 600円
ホタテ 800円
レモン 600円
パクチー 600円
ニラ 500円
シイタケ 500円
ナス 500円
フカヒレ 600円
ニンニク 600円
鶏肉 600円
いやはや、どれもこれも本当に美味しかったなぁ。
ちなみに、数多ある餃子のうち、イベントで塚田さんが特に美味しいと仰っていたのが「トマト」、そして、「牡蠣」だった。
これは僕も全く同じ感想で、当時のエントリーにもそう書いている。
東京餃子通信の超オススメ店、3軒目は…。

阿佐ヶ谷「豚八戒」だった。


中央線ぶらり途中下車の旅(最終回):阿佐ヶ谷の豚八戒の餃子三昧 : 東京餃子通信:

何度見ても、この焼餃子の羽根は圧巻だ。
ビジュアルが素晴らしいだけではなく、この店は、何をとっても素晴らしい。僕は、この日の感動が忘れられず、いつか再訪したい!と願っていた。
特に、隠れ家的な状態になっている2Fに行きたくてたまらなくなった。
ただ、1日に1件しか予約を受け付けず、それも2ヶ月前の予約開始日から、すぐにいっぱいになってしまうという状況だったので、なかなかその思いが叶わなかった。
しかし、昨年秋、ついに僕はその夢を実現する。


五種五様の絶品餃子、そして、どれもこれもが一工夫ある美味しい小菜。貸し切りの落ち着いた空間で、至上の料理を味わう幸せ。
豚八戒アゲイン!2ヶ月待つだけの価値がある特別室で、夢心地の4時間半 - 言い捨ての小部屋:

いやぁ、本当に幸せだったなぁ…。
そして。
いよいよ、東京餃子通信の超オススメ店、プラスワンが発表された。

来たーーっ。蔓餃苑だ。
この店の素晴らしさについては、一口では語れない。それほどまでに、別格の、圧巻の店だ。
東京餃子通信のレビューにおいても、この店は別格の存在。「蔓餃苑」という記事カテゴリーでは、これまでに19ものレビューがあがっているので、その凄さがわかる。


蔓餃苑で餃子の王様のフルコースを堪能 : 東京餃子通信:

塚田さん初訪苑時の「東京餃子通信」記事。
僕が尊敬し、そして憧れる餃界のスター、パラダイス山元さんと塚田さんの揃い踏みだ。いやはや素晴らしい。
3年前。僕は、奇跡的な機会に恵まれ、蔓餃苑に、何度も訪れることができた。
今から考えると、夢のような話だけれど、夢じゃない。


何度訪れても、この瞬間の感動は忘れられない。蔓餃苑に憧れ続けていた日から、ずっと夢に見ていた餃子のイメージそのまま。大皿に盛られた華やかなその姿は、本当に惚れ惚れする。食べてしまうのが勿体ないと思うほどだ。焼き色、形、そして味。何もかもが完璧。僕にとって、唯一無二の餃子に、再び出会えた喜びがこみ上げる。
初の自力予約!で喜びも感動もひとしおの蔓餃苑ディナー(後篇その1)

これは、訪苑4回目のレビュー。
初めて、自力で訪れることができた時のものだ。それまでは、卓抜な瞬発力を持つ友人たちのおかげで何とか入苑できたので、初めて自力で権利を獲得できた時は本当に嬉しかったことを思い出す。
でも、もう、それも遠い昔の話。もともと、滅多なことでは開苑されず、ミシュラン三つ星の店よりも予約がとりにくいと言われる店だったが、最近は、一般的にはまったく開苑されなくなってしまったので、寂しい限りだ。
もう、あの、超絶的な感動餃子を味わうことはできないだろうなぁ…。
(以下、続く。)

*1:塚田さんが明確にそう仰ったわけではない。3軒プラス1は、ジャンルに括りにくい店ばかりだったので、ジャンル分けで紹介された店の中に、甲乙つけがたい評価の店もあると思う。

*2:と言っていいのかどうかよくわからないけれど。

*3:みんみんの「みん」は、王ヘンに民という漢字なのだけれど、この漢字は、僕のブログでは文字化けしてしまうので、ひらがな表記にさせていただいている。


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