餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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メチャメチャ暑くてきつかったけど、楽しく走れた山中湖ロードレース

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いい天気だ!
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山中湖ロードレースの会場に着いた時、僕はそう思った。
時は先週日曜の5月31日。午前7時半。富士山も、山頂に雲こそかかっているものの、くっきり見えて美しくそびえていた。
数日前の予報によれば、週末は雨模様と言われていただけに、予報に反して好天になったことは喜ばしかった。
ただ…。
暑かった。まだ5月末だというのに、この暑さはいったい何なんだと思うほど、身体に応えた。
それもその筈、会場でのアナウンスによれば、午後8時現在で26℃!にもなっていたようだ。山中湖畔は高地であり、都心などよりは涼しくて心地良い筈なのに、この気温。
8時の時点で26℃だなんて、真夏の北海道マラソンなみじゃないか。
僕は毎年北海道マラソンに出ているので、暑さへの耐性はあると思うけれど、それでも、この時期にこんな気温のレースに出たことはないので、少し不安が募った。
山中湖ロードレースに、僕が出場するのは、今年で5年目。出場初年度は、土砂降りの雨、水溜まり、そして泥田の中を走ることになって最悪だったが、その後は天候に恵まれ、絶景の富士山を眺めながら、気持ち良く走り抜いている。
今年も、富士山が綺麗に見えているので、天気はとても良いのだけれど、ここまで暑くなるというのは想定外だった。
おそらく、山中湖ロードレース史上でも、屈指の猛暑だったのではなかろうか。
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スタート10分前。時刻は9時過ぎ。
その後も気温がぐんぐん上がっているのを肌で感じていたので、おそらく、30℃近くになっていたのではなかろうか。いやはや。待っているだけでも汗が出てくるほどだった。
号砲。
走り初めは、暑さはそれほど気にならなかった。今年もこの地を走れる喜びの方が多かったし、前半は、それなりに木陰もあったからだ。
そして。
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絶景!
毎年9km過ぎあたりに現れる、山中湖、そして富士山の情景に僕は今年も酔いしれた。残念ながら、富士山の山頂には雲がかかったままだったけれど、それでも、素敵な情景であることに変わりはなく、僕は、走りながら写真を撮った。今年も、このレースを走れて良かったなぁ。心からそう思った。
ただ、ここを過ぎた辺りから、暑さで身体がつらくなっていた。スピードを上げたかったのだけれど、身体がだるくてどうにもならない。
僕は、最近、フル以上の距離ばかり走っているので、ハーフのレースは、昨年の同レース以来1年ぶり。そのせいもあって、身体がレースに慣れる前に、終わってしまった感がある。
結果、タイムは1時間44分。
2月に走った、フルの別府大分毎日マラソンでは、ハーフ地点を1時間42分で抜けているので、それよりも遅いペースになってしまった。
山中湖ロードレースは高地で空気が薄いためタイムが出にくく、加えてこの暑さ。僕は後半型でもあるので、ある程度仕方がないとはいえ、北海道マラソンに向けては、少し不安を残す結果になってしまった。
暑さの中でのスピード練習を増やさなければなぁ…と思う。
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レース後の豚汁は今年も最高だった。
具だくさんで美味しく、しかもお代わりし放題。「具だけ追加」などということもできる。僕は、その言葉に甘えて、3杯もいただいてしまった。大満足だ。
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オレンジも食べ放題。エイドでも各所で提供されており、暑さでつらい身体には助かった。
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現地では、ラン仲間の友人と落ち合ったので、2人で、地ビールの「ふじやまビール」を飲むことにした。
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乾杯。
僕も、友人も、スマホで写真を撮りながら、そしてぐいっとビールを飲み干した。いやはや、これが旨かったのなんの!
暑さ、そしてレースの疲れが吹き飛ぶような美味しさだった。
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参加賞のTシャツ。デザインが良くて、結構気に入った。
いやぁ、暑くて本当にきついレースだったけれど、終わってみれば、それもいい思い出だ。楽しく走り抜けたし、終わったあとの豚汁やビールは格別。
来年も必ず出場したい。


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