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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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理解に苦しむ非常識な感性〜劇場内、上映中のスマートフォン利用

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一晩たった今でも、腹立たしさが募っている。
昨晩は、以前から楽しみにしていた映画を見るために、ロードショー上映館に出かけたのだけれど、そこで、僕の左隣に陣取った、若い3人組の愚行により、折角の楽しい気分を台無しにされたからだ。
この3人組は、席に座るや否や、こぞって、大画面のスマートフォンを取り出して眺めていた。場内がまだ明るい予告編の間ならまだしも、灯りが落ち、携帯電話の電源をオフに!というマナー動画が流れても、まだ、画面を眺め、さらには何か入力していた。
この時点で僕は、相当イライラしていたのだけれど、流石に映画が始まれば電源をオフにするだろうと思って耐えていた。
…が。
映画が始まっても、この女性たちは画面を消すことなく、だから煌々と暗闇の中で、スマートフォンは光っていた。特に、隣の女性の光は強烈で、僕の視界に、常に入った。
冒頭から5分。あまりに気になるので、僕は隣の女性に、「すみませんが、眩しいので電源オフにしてもらえませんか」と囁いた。僕としては、きわめて丁重に依頼し、自省を促したつもりだった。
ところが、この女性は謝るどころか、何だと言わんばかりに僕を睨んできた。
画面こそ裏側に向けたものの、鞄などに収めることも、液晶をオフにすることもなかった。だから、スマホは膝の上で光ったまま。日常的にはたいした光量ではないのだけれど、映画館の暗闇の中では目立つし、とても気になる。
しかし、それ以上言っても埒があかないと思ったので、僕は我慢することにした。
スマートフォンの仕様上、ずっと操作をしないでいれば、省電力のために、ほどなく液晶が自動的に暗くなると思ったからだ。
…そんな僕の淡い期待は、裏切られることになった。液晶オフにならない設定にしてあるのか、時々操作していたせいなのかは知らないけれど、その後も灯りが消えることはなかった。
ただ、映画のストーリー展開が激しくなり、明るく眩しい映像が増えてきたので、僕は何とか映画のスクリーンに意識を集中し、そのまま最後まで見続けることができた。
エンドロール。
冒頭からのストーリーがフラッシュバックするように流れてきたため、僕は、その余韻にゆったり浸ろうと思っていたのだけれど…ここでもまた、3人組にそれを妨害された。
なんと、3人が3人とも、映画本篇は終わったんだからいいじゃないかとばかり、スマホ画面を取り出し、画面を眺めて操作を始めたからだ。ふざけるんじゃない。エンドロールだって映画の一部だ。その余韻に浸りたい人の邪魔をするな。
そもそも、なんでそんなにスマートフォンを見る必要があるんだ。たった2時間かそこらでも、スマホを見ないと、何か問題が生じるのか。だとしたら、映画館などに来ないで欲しい。メディア化されてから、家でじっくり見てくれ。
僕は、基本的に、エンドロールが完全に終わり、劇場が明るくなるまで席を立たないようにするしているのだけれど、昨日は、怒鳴りだしてしまいそうな気分になったため、泣く泣く引き上げることにした。
日常のストレスを発散したかったからこそ、高いお金を払って、劇場まで出向いて映画を見ているというのに、かえってストレスが溜まる、さんざんな夜だった。
あぁ、こういうマナー違反の輩を、取り締まる方法はないのだろうか。
※追記:今朝は、怒りがおさまらなかったせいで、あまりに乱暴なタイトルをつけてしまったため、タイトルだけ大きく修正させていただいた。(本文は、てにおはなどの微修正のみ。)


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