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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「SFマガジン2015年6月号」は永久保存版!だけど、今回も…。

SF Magazine
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すっかり紹介が遅れてしまったけれど、もちろん、先月25日の発売日にゲット済。


S―Fマガジン2015年4月号 | 種類,雑誌,SFマガジン | ハヤカワ・オンライン:

本当は、入手後すぐに紹介させていただく予定だった。今号には、筒井康隆先生のトークイベント採録記事が掲載される筈だったからだ。
本来掲載予定だった4月号で掲載されておらず、何のお知らせもなかったので、僕は、2ヶ月前のエントリーで大いに嘆いた
しかし、その後、このツイートで胸をなで下ろす。

SFマガジン塩澤快浩編集長によるツイートだ。
おそらく、僕以外にも疑問に思った人が多く、問い合わせがあったことに対する回答だろう。なぜ、誌面の編集後記に掲載されなかったのかは気になったが、編集長の公式ツイートでの発表なのだから、今度こそ、実現するものと信じていた。
SFマガジン発売の前日である24日には、筒井先生の新刊「世界はゴ冗談」が発売されているため、その紹介エントリーに続いて、2日連続で筒井先生エントリーを書く心づもりだった。
ところが…。
ない!入手後、くまなくページを繰ってみたが、どこを探してもトークイベントの採録記事は掲載されていなかった。そしてまたしても、編集後記では黙殺だ。
しかも今回は、塩澤編集長のツイートでも、早川書房公式のツイートでも黙殺。
もはや、この記事は、「なきもの」として処理されてしまうのではないか。そんな不安さえよぎってきた。大人の事情が絡んでいるのかもしれないが、2月号の次号予告で大々的に告知されていながら、このスルー状況はあんまりだ。せめて何らかの説明が欲しいなぁ…。
SFM201506-2
その点に関する不満を除けば、今号の内容は申し分ない。
ハヤカワSF文庫総解説は、豪華執筆陣によるレビューが集結した、渾身かつ圧巻の特集。ただ読んでいるだけでも十分楽しめるし、持っていないSF文庫を集めたくなってくる。次号8月号とあわせて、この3冊は永久保存版だろう。
その内容の素晴らしさ故に売上は好調で、4月号はすぐに売り切れ。Amazonなどでは、転売屋により2倍以上の値段がついているほどだ。
今年から、月刊→隔月刊になってしまい、僕は、SFマガジンの将来を大いに心配したが、こういった、高いレベルの保存版特集などが隔月でじっくり組まれていくのならば、案外隔月刊のリズムも悪くないような気がしてきた。
ただ、それだけに尚更、筒井先生の記事も永久保存版として残しておきたいのだけれどなぁ…。


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