餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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雑誌「週刊アスキー」消滅の衝撃

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大ショックだ。
僕にとって、全く寝耳に水のニュースだったので、本当に驚いた。

私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。
週刊アスキーよりお知らせ - 週アスPLUS:

雑誌の休刊案内は、いつも寂しさがつきまとうものだけれど、今回はちょっとケースが違った。
何しろ、お知らせのタイトルからして、

  • 週刊アスキーは「完全ネット/デジタル化」によって最強になります

なのだ。リリース文章の中に、雑誌の休刊や廃刊という文字は一言もない。あくまで「印刷版」がなくなるだけ、というトーンになっている。
要は、紙媒体を切り捨てて、勢いのある電子版に移行、注力していこうということだろう。
僕は古い人間だから、「雑誌=紙」であり、デジタル雑誌は、あくまで紙の情報を電子化しただけのものだと捉えてきたが、もはや、それは間違った認識なのかもしれない。
今後、デジタル化の波がどんどん進むと、書店やコンビニに並ぶ雑誌たちは、「印刷版」雑誌などと呼ばれてしまうのだろうか。
これも時代の流れなのかもしれないが、とても寂しい。
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僕の書棚に並ぶ「週刊アスキー」記念号たち。
冊数がかさむ週刊誌だけに、毎週保存はしておけなかったけれど、記念号だけは残してある。次は20周年記念号だと思っていたが、もう、紙で見ることは出来ないんだなぁ…。
僕は、旧「EYE-COM」時代からの読者*1で、週刊アスキーに生まれ変わってからも、毎週楽しみにしていたので、本当に切ない。
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記念号や特大号についてきた「モノ付録」たち。
ネット/デジタル版に完全移行したら、当然、こういった「モノ」がつくことは永遠になくなる。週アスならではの、創意工夫に溢れた付録が多く、僕はいつも楽しみにしていた。
これも本当に残念だ。あぁ。
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*1:引っ越しのバタバタなどで、「EYE-COM」を処分してしまったのが、本当に悔やまれる。遊び心満載のとても楽しい雑誌だった。


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