餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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捨てられなかったIBMロゴグッズたち(後編)

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(承前)
IBMと言えば、世界でも屈指のコンピュータ会社だ。
そもそも、社名が、International Business Machines Corporationなのだから、言うまでもない。現状は、ハードウェアよりも、ソフトウェアやサービス提供にシフトしてしまっているが、それでも、IBM=コンピュータ製造メーカー、というイメージは根強いと思う。
そんなIBMブランドの電卓、となれば、さぞかし、性能が高く、ビジネスマン向けの格好いいものなのだろうなぁ、と思いきや…。
ibm-logo-goods4

こんなポップな電卓を作っていたw
いや、もちろん、これは単なるロゴグッズであって、IBMの技術力とは何の関係もないことはわかっている。しかし、何と言っても、IBMのロゴがついているだけで、何となく信頼できそうな気がする。(ホントか?)
長い間、モバイル引き出しの中に眠っていたが、今でもしっかり使える。そして、この電卓は、単なる電卓ではなく…。
IBM-Logo-Goods8
筆箱としても使える優れものだった。いやはや実用的ではないか。
ただ…いくら実用的とは言っても、こんなものを会社で使っていたら、頭がおかしくなったのかと思われる。ということで、泣く泣く自重。
ibm-logo-goods5

ロゴグッズには、こんなものもあった。
フリスビー。懐かしいなぁ。最近の子供もフリスビーで遊ぶのだろうか。いずれにしても、僕は全く使わない代物だ。
ポップな電卓筆箱にしろ、フリスビーにしろ、全く使うつもりもないものを、いったいなぜ買うのか?と、聞かれても困る。「欲しかったから」としかいいようがない。
それも、単に買う、というだけではなく…
ibm-logo-goods6

それぞれ2個ずつ買っているw
我ながら病気だと思う(汗)


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