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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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一生に一度だけのラウンジ巡り(その1:羽田国際線ファーストクラスラウンジ/後編)

エアライン
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(承前)
その部屋は、ラウンジの奥にあった。
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部屋の名前は、レッドスイート。そして、入口には、「靴磨きサービス」の掲示。
そう言えば、羽田のJALファーストクラスが完成した時、鉄板ダイニングエリアとともに、このサービスが目玉として紹介されていたなぁということを思い出した。
「JOHN LOBB」とのコラボレーションによるシューシャインサービスということなので、まさに本格的だ。
ただ、僕はあいにく、スニーカーでの旅だったため、靴磨きをしてもらうことはできない。ということで、あまり期待せずに部屋に入ってみたところ…いい方向で裏切られた。
ここは単なる靴磨きのための部屋ではなかったからだ。
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入口を入って右手には、さらに小部屋があり、そこには「こだわりの日本酒」が並んでいた。
ラウンジのお酒コーナーには置いてなかったものだ。僕は日本酒に全く疎いので、その名前を見てもよくわからなかったが、どうやら日本各地のとっておきの銘酒らしい。
日本酒の他、ローラン・ペリエのシャンパンなどもあって、もちろん、その部屋でゆったり寛いで飲める。隠れ家みたいな空間だ。
係員の方が教えてくださったところによると「あえて大きく宣伝せず、気がついた方に喜んでもらいたい」という仕掛けになっているとのことだった。まさに、とっておきの隠れ家じゃないか。
そして、この部屋の魅力は、靴磨きやお酒だけにとどまっていなかった。
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部屋の奥は、プレイルームとなっていて、サッカーゲームや、チェスをすることができるテーブルが設置。
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本格的なチェス駒が用意されていたので…。
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実際に並べてみたw
いやぁ、格好いいなぁ。痺れるなぁ。係員の方の話によれば、机は完全に耐水加工になっているため、お酒などを飲みながら、そのままチェスをたしなむことができるようだ。
ただ、実際にチェスを行う人は、これまでに殆どいないらしい。これも係員の方の話だが、「出発までに決着がつかない可能性が大きいからではないか」とのことだった。なるほど。
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プレイルームの手前はギャラリールームとなっており、懐かしの航空写真や…。
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模型の数々…。
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旅をイメージさせるバッグなどが展示されていた。
これらのバッグは、ルームのイメージに合うように、わざわざ全て米国から探し出して集めたとのことだった。気合が入っているなぁ、とあらためて感心した。
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レッドスイートを一通り堪能したら、少しお腹が空いたので、メゾンカイザーのパンを補給。
窓の外の航空機を眺めながら、ゆったりのんびりしていると、いつのまにか出発時刻が迫ってきていた。
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香港までのチケットは、チェックインカウンターで、Y(エコノミー)からP(プレミアムエコノミー)にアップグレードされた。
これも、修行のささやかな恩恵だろうか。C(ビジネス)へのアップグレードだったらもっと嬉しかったのだけれど、それは贅沢というものだろう。
もともと僕は特典航空券での旅であり、コストが殆どかかっていないので、Pにアップグレードしてもらっただけでも、十分恵まれている。
搭乗までの2時間半、ラウンジでゆったりのんびり出来たし、お腹もいっぱい。
さぁ、いよいよ香港への旅立ちだ。
(以下、続く。)


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