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ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ベストSFの歴史に唸った「SFが読みたい!」2015年版

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昨日、2月10日発売。もちろん、発売日の夜に大手書店でゲット。
姉妹編である「ミステリが読みたい!」の方は、ミステリマガジン本誌に組み込まれてしまったため、SF版の先行きも不安だったのだけれど、今年もしっかり出て、ホッとした。


SFが読みたい! 2015年版 | 種類,単行本 | ハヤカワ・オンライン:

これまでのバックナンバーを並べた表紙が圧巻。
ついこの間、発刊されたばかりだと思っていたのに、もう15年も刊行されていたのか…。月日の経つのは本当に早い。
僕は、もちろん全部購入しているので、同じように並べてみた。

15冊は流石に多くて、いつもの撮影スタジオ?では、いっぱいいっぱいになってしまった。
てっきり年代順に並んでいるのかと思ったら、順不同っぽくて、2015年版の表紙写真と同じように並べるのに、ちょっと苦労したw

今回の「SFが読みたい!」2015年版では、通常の前年ベストの他、特別企画として、過去25年のベストSF一覧が掲載されていた。
「SFが読みたい!」が発刊されたのは、2000年版からだけれど、それ以前から、SFマガジン誌で集計されていたものを含めた完全版のベストSF史だ。

1993年。
僕が心から尊敬、心酔している筒井康隆先生の「パプリカ」が1位。あれは本当に名作だったものなぁ。前年、1992年のベストでも、「朝のガスパール」が2位。いやぁ、本当に懐かしい。
筒井先生の作品以外にも、懐かしくて素晴らしい作品群が並び、僕はそのランキングに、しばし見惚れてしまった。
あのころは、SFを結構読んでいたんだよなぁ。最近は積ん読ばかりで、老後の楽しみが溜まりまくっている状態だ。
でも、もう僕も若くないのだし、そろそろ消化を始なければ(汗)


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