この週末。
折角、BlackBerry Classicをゲットしたのに、殆ど弄ぶことができなかった。痛恨。
そのため、まだ全く使いこなせていないのだけれど、とりあえず、新端末ゲット時の開封インプレッションだけは行っておくことにしよう。既に各所でアップされているけれど、個人的な覚書として、自分のブログにも残しておきたいからだ。
ということで、以下は写真をつらつらと。理解出来ていない点もあるため、キャプションなどは、あとで補完していく予定。
外箱正面。
9900の外箱に比べると、グッと小さく、シンプルになった。
外箱裏面。
グローバルな端末だけに、各国語で説明が書かれている。ただ、残念ながら日本語での説明はない。
外箱を開いてみたところ。
BlackBerry Classicが、箱の縁ぎりぎりまで、みっちりと収まっていた。
内容物一式。
本体、USBケーブル、ACアダプタ、ヘッドホン、SIMカード抜き差し用ピン、簡易マニュアルなど。
ACはUK仕様なので、そのままでは日本で使えない。しかし、流石はPocketgames。商品とともに、変換用のプラグを同梱して送ってくれた。こういった心遣いが嬉しい。
正面。
迷走の果てに、やっと復活したトラックパッド。発呼、終話、メニュー、エスケープキーにも感動。ただ、トラックパッドのサイズ
、9900より若干小さくなっているため、使い勝手は気になるところ。それについてはあらためてレポートさせていただこう。
背面。
保護シールに、SIMの差し込み方法が簡易に描かれていた。
シールを剥がしてみた。
質感はなかなかだし、エンボス状の仕上げで滑らないのもいい。
左側面。ナノSIM カードトレイとメディアカード(micro SDカード)トレイ。
右側面。
音量のアップダウンキー。それに挟まれる形で、「ミュート(押す); BlackBerry Assistant(長押し)」用のキー。
上部。
電源キーとヘッドホンジャック。
下部。
中央にUSBポート。両側はステレオスピーカー…と思ったが、左はマイクでスピーカーは右のみ。
ということで、正面こそ9900に似ているものの、端子やボタンの位置などは大幅に異なっている。いや、正面も似ていると言えば似ているのだけれど、実際は大きく違う。
ということで…次回はお約束(?)の比較インプレッションを行ってみたい。
(以下、続く。)
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BlackBerry Classic 開封インプレッション
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