餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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懐かしの競馬グッズで甦る、有馬記念の思い出

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有馬記念が、終わってしまった。
毎年、このレースが終わると、年の瀬だなぁと感じる。最近、僕は全く馬券を買わなくなってしまったので、今年も観戦だけにとどまったけれど、とてもいいレースだったと思う。
勝った馬はジェンティルドンナ牝馬3冠、ジャパンカップ連覇、海外G1(ドバイシーマC)に続く栄冠。G1レース7勝というのは、父ディープインパクトらに並ぶ史上最多。歴史に残る名牝が有終の美を飾った。
有馬記念が行われた昨日、僕はもっぱら部屋の大掃除をしていたのだけれど、その際、僕が競馬にのめり込んでいた頃のグッズが色々出てきたので、つらつらとご紹介させていただこう。
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ジェンティルドンナの偉大なる父、ディープインパクトの卓上カレンダー。
これは、2005年の有馬記念当日、中山競馬場の入場者に配られたものだ。あの頃僕は、ディープインパクトに惚れ込んでいたので、このカレンダーを貰えて、とても嬉しかったことを思い出す。
有馬記念まで7戦7勝、無敗の三冠馬として、圧倒的人気で出走したディープインパクト。誰もがその圧勝劇を楽しみにしていたと思うのだけれど、なんと、ここでハーツクライに敗れてしまう。
あの時僕は大いに落ち込んだが、中山競馬場内の空気も、大きな溜息がこだまして漂っていたように思う。
しかし、翌2006年12月。有馬記念
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このカレンダーを使ってきたファンの期待に応えるように、ディープインパクトはきっちりリベンジを果たす。
3馬身差の完勝。僕はこの時ももちろん観戦に出かけたが、素晴らしい有終の美だった。
ARIMA3
引き出しの奥から、こんなものも出てきた。
イナリワンスーパークリーク!いやぁ、懐かしい。そう言えば以前は、電話投票の会員でもあったんだなぁ…などということも思い出した。
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ビデオテープ!
1991年発売の「メジロ伝説」、そして1992年発売の「横山典弘リーディングジョッキーへの道」だ。
有馬記念と言えば、人気薄のメジロ馬…と言って話が通じるのは、かなりのオールド競馬ファンだろう。
10番人気で制したメジロデュレン、15番人気(大逃げ!)で制したメジロパーマー。いやはや、懐かしい記憶だ。
横山典弘は、ビデオテープ発売当時、まだ二十歳そこそこの「あんちゃん」であり、まだ、有馬記念にもリーディングジョッキーにも縁がなかった。
しかし、その後、1996年にサクラローレル有馬記念を制覇、2010年には中央競馬リーディングジョッキーにも輝いている。今年は2度目の日本ダービーも制し、今や円熟の極みだ。
デビュー当時から応援してきた僕は、このビデオテープを見て、あらためて感慨深くなった。
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これもまた懐かしい。
オールド競馬ファンなら誰もが知ってる大川慶次郎先生…が、なんとぬいぐるみになった「おしゃべりケーちゃん」だ。
紐を引くと、4種類の言葉をアトランダムに喋ってくれるのだが、その中で「ライアン!ライアン!ライアン!よーし」というのがあり、僕は、これを聞く度に、「あの」有馬記念*1を思い出す。
カレンダー、記念テレカとDVD、ビデオテープ、そしてぬいぐるみ。いやはや、どれもこれも、とても印象深い。
今後、僕の競馬グッズが増えることはないと思うのだけれど、有馬記念は、もちろんこれからも続いていく。
レースの記憶を、大事な思い出として、心に留めていきたい。
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*1:1990年。オグリキャップが勝ち、メジロライアンが2着になった有馬記念で、当時実況だった大川慶次郎先生が、レース中に叫んだ言葉。


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