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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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そして「ミステリマガジン」も…。

Mystery Magazine
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(承前)
すっかり紹介が遅れてしまったが、先月25日、「SFマガジン」と同時に購入している。


ミステリマガジン2015年1月号:ハヤカワ・オンライン:

メイン特集は「ミステリが読みたい!」2015年版だ。
僕は、毎年このランキングが発表になると、あぁ、年の瀬になってきたなぁ…と感じる。この発表を皮切りに、「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」と続いていくたひ、その思いが尚更強まっていくのだ。
「ミステリが読みたい!」ランキングは、2012年まで「このミス」同様のガイドブック形式で販売、発表されていたが、一昨年から、ミステリマガジン誌に組み込まれて発表されるようになった。
ミステリマガジンは、言うまでもなくミステリ専門誌なので、それに組み込まれて発表されることに対しては、それほど違和感はない。
ただ…僕が気になったのは、これだった。

「本誌隔月刊化のお知らせ」…。
哀しいことに、SFマガジン同様、このミステリマガジンも隔月刊化されてしまう。そうなってしまったら、タイムリーなランキング発表、他誌に先駆けての発表ができなくなるのでは…?と思ったのである。
しかし、そこは流石によく考えられていた。月刊から隔月刊に刊行サイクルは伸びてしまうけれど、そのタイミング設定に、早川書房なりの工夫があった。
ミステリマガジンの発売は、奇数月。
だから、毎年11月25日は健在であり、来年以降の「ミステリマガジン!」でも、同タイミングで問題なく発表できるのだ。
SFマガジン」が隔月刊になってしまうことを知った時、恒例の「××周年記念号」が消えてしまう懸念を抱いたことを思い出す。
あの時も、一瞬心が沈んだものの、記念号が毎年2月号であることを思いだし、ほっとした。2月号は12月25日発売。SFマガジンの発売は偶数月だから、記念号は継続可能なのである。
SFマガジン、ミステリマガジン交互の隔月刊化に際し、このあたりは、よく考えて振り分けたのだろうなぁと思った。こういった深い配慮のもとに隔月刊化に移行するわけだから、これまで以上に綿密な特集内容になっていくのだろうと期待したい。
もちろん、月刊の方が良かったことは間違いないけれど…。
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