餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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絶妙で快適な「iPad Air2」&「iPhone 5S」併用生活

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これぞ、最強コンビ。
iPad-Air2&iPhone-5S
そう思ってしまうほど、この2機の組み合わせは素晴らしい。
もちろん、スペック的には、最新のiPhone 6(Plus)とiPad Air2の組み合わせの方が上であることはわかっている。
しかし、どうしてもiPhone6のサイズ感に馴染めず、あえてiPhone 5Sを選んだ僕にとっては、これが最強。iPad Air2を得たことで、コンパクトなiPhone 5Sの魅力がますます高まったと思っている。
iPad Air2はとにかく素晴らしい。薄くて軽くて大画面。動作はサクサク。初代iPadからの乗り換えだから、尚更そう思うのかもしれないが、とにかく、何もかもが快適すぎて痺れまくる。
初代の時は、入手直後こそ毎日持ち歩いていたが、いつしかその重さがつらくなり、自宅用デバイスに成り下がっていた。
旅行などの時には携行するようにしていたが、動作の遅さもあってか、最近はあまり活用できない状況が続いていた。
しかし。
iPad Air2に変えてからは、毎日持ち歩いて通勤している。週末の外出時にも、常に鞄の中へ。僕にとって欠かせない友になった。それが全く自然であるような、まさに空気(Air)のような存在感だ。
満員電車の中などでiPad Air2を使うのは流石につらいが、そういったときは、iPhone 5Sがある。そのコンパクトさ故に、どんな場所でも気軽に取り出して、片手で楽々操作できる。iPhone 6だと(僕の場合)少し大きいから、面倒に感じていたかもしれないところだ。
iPhone 5Sでのブラウジング時に気になる情報があれば、すぐさまDropboxEvernoteに保存。
その後、もし座れたりしたら、iPad Air2で呼び出して、じっくり確認できる。
iCloud経由で、画像や日記アプリの情報なども共有できるし、もちろん、メールやSNSなども同様。同じiOSデバイス同士だから、操作性に戸惑うこともない。
いやはやこれは、本当に快適だ。
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