餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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モバイラーとしての寂寥感と、ランナーとしての満足感が交錯する、iPhone 5Sへの思い

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ということで、僕はiPhone 5Sユーザーになった。
iPhone 5S3
これまで、iPhone 4iPhone5と、2年単位で切り替えてきたので、今年は当然iPhone 6を購入する流れだった。
しかし、「あえて」僕はiPhone 5Sを選んだ。
その選択に後悔はしていないつもりだが、職場の同僚たちが、こぞってiPhone 6へ切り替えはじめ、その話題で盛りあがっているのを見ると、ちょっと寂しさが募る。
かつて、僕が初代W-ZERO3などを使っていた頃、職場には誰もスマートフォンユーザーなどはいなくて、「そんなもので電話ができるか」と、笑われていたのだ。僕がどんなにスマートフォンの素晴らしさを力説しても、誰も聞く耳を持ってくれなかった。
それが、今や、誰も彼もが、iPhoneを、最新のAndroid端末を持っている。いやはや、時代は変わったなぁと思う。
僕は、一応モバイラーの端くれだという自負があったから、ちょっと寂しい。やっぱり、話題の、最新の端末は押さえておくべきだったんじゃないかなぁ、という気持ちもある。
同僚に、iPhone 6の優位性を自慢されたりしたら、きっと悔しい。
ただ…。一方で割り切った思いもある。今や、誰も彼もがiPhone 6を持つ時代。町じゅうにスマートフォンが溢れる時代。いわば、モバイラーだらけの時代なのだ。
iPhoneの存在がまだ珍しかった時代(「今週見かけたスマートフォン情景」(2008.10/4〜10/10)参照)とは訳が違う。
だから、もう、iPhone 6のことは忘れよう。僕は僕の道を行く。モバイル的な満足感はBlackBerryが満たしてくれるし、iPhoneは、日常便利に使えればそれでいい。
僕の日常において、仕事以外で大きな比重を占めるのは、もちろんランニング。
そう考えた時、iPhone 5Sの満足感は非常に高い。僕はランの間に写真を撮ったり、ランアプリや音楽プレーヤーを操作するため、走りながらの操作性は非常に重要なのだ。
その際、片手でしっかりとホールドでき、かつ、親指ひとつで画面全体に簡単アクセスできる5の筐体は、本当に素晴らしい。
5Sになり、指紋認証が搭載されたことで、ますます便利になった。ロック画面から、いちいち、画面スライド→パスワード入力しなくていいのがこんなに快適とは!
今更何を言ってるんだと笑われそうだけれど、個人的には、これだけのためにでも、5から5Sに変えてよかったなぁと思ったほど、感激している。
iPhone 6の筐体はちょっと滑りやすそうだし、縦長になってしまったことで、走りながら片手で全体にタッチするのは少し厳しい。
だから、ランナーとして考えると、僕にとって、5Sの選択は、「必然」だったのだ。
カメラの画質も、5より良くなっていて、とても嬉しい。
ただ、カメラ性能に関して言えば、iPhone 6は劇的に向上しているようなので、それだけはちょっと羨ましいけれど…。
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