餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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日本中のSFファンに勧めたい「SFの国」探訪(前編)

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京王線芦花公園駅。
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京王線は、学生時代に毎日利用していた。
だから、僕にとっては、とても懐かしく、愛着のある路線だったが、この駅で降り立つのは、今回が初めてだった。
降りた理由は、ただひとつ。この駅の近くで、とあるイベントが開催されていたからだ。
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日本SF展。
僕は、子供の頃からSFが大好きだった。星新一ショートショートでSFに目覚め、小松左京の壮大な作品群に痺れた。筒井康隆作品に出会った時は、これまで味わったことのない衝撃を受け、全ての作品を何度も何度も貪り読んだ。
それ以来、筒井先生は、僕が心から尊敬し、崇拝する、唯一無二の作家になった。
これは、そんな筒井先生が監修を手がけられたイベントなのだ。面白くないわけがない。僕は、駅に降り立った時から胸がわくわくし、いてもたってもいられなくなった。
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「SFの国」と名付けられたイベント会場は、世田谷文学館。その扉をくぐると、いきなり圧巻の情景が目に入った。
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おぉぉ、なんと豪華な筒井先生の作品群!
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星先生、小松先生の作品も!
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SFのオールタイムベスト。
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ジュブナイルコレクション。
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SF関連書籍まであった。
いやはや圧巻の品揃えだ。都内大手の書店でもなかなか見かけないような、レアな作品も大量に展示されており、僕は、そのどれもこれもが欲しくなってしまった。
棚がきっちりと作家別になっておらず、少し入り乱れた感じになっているのは、おそらく既に完売してしまった商品があったのだと思う。
僕が訪れたのは、開催3日目だったが、レアな作品目当ての人は、きっと初日に行く筈で、その時になくなってしまった可能性が高い。実際、僕が訪問した日も、次々と売れており、係員が本の配置を直したりしていた。
この展示だけでも僕はすっかり圧倒されてしまったが、これはまだまだ序の口だった。ここは単なるミュージアムショップであり、だからこそ、写真撮影も問題なかったのだ。
僕はここで、いくつかの本と記念グッズを購入。そして、「日本SF展」の観覧料(800円)を支払い、入場チケットを受け取った。
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さぁ、いよいよ、待ちに待ったSFの国へ入国だ。
僕は大きく深呼吸して、その階段を上った。
(以下、続く。)
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