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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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Garmin220Jだけで乗り切れたかもしれない、サロマ湖100kmウルトラマラソン

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購入以来、すっかり気に入っているGarmin220J。
それまで使っていた410より下位のカテゴリーにあたるため、使えなくなってしまった機能もあるが、全く困っていない。使えなくなってしまった機能は、僕にとって複雑だったり不要だったりして、そもそも使いこなせていなかったからだ。
220Jは、機能こそシンプルながら、GPSの掴みの速さ、バイブレーションしてくれるラップアラート、抜群の視認性で、410より圧倒的に使いやすくなった。本当に満足している。
GPS利用時のバッテリ駆動時間が延びたのも大きなポイント。410は8時間だったが、2時間も延びて、10時間になった。バッテリは、自分で交換することができないだけに、長ければ長いほど良いに決まっている。
ただ…折角延びるなら、あと数時間頑張って欲しかった。サロマ湖ウルトラマラソンで使うにあたって、僕の走力では時間切れになってしまうからだ。
だから僕は、今年も2機併用で臨むことにした。レースの途中で、スタミナ十分の端末に交換する作戦だ。
去年、一昨年は、新旧の410を55km地点のレストステーションで交換。バッテリ駆動時間8時間+8時間で、サロマの行程を乗り切った。
ということで、今年も併用作戦で臨むことを決めたが、僕は、少しスタイルを変更することにした。
220Jは10時間までバッテリがもつようになったのだから、ゴールまでは無理でも、80km地点のワッカまでは行ける筈。
410より220Jの方が使いやすいし、レース全体のラップを掴みながらワッカに辿り着きたい。だから、行けるところまでは220Jで頑張って、バッテリ切れになりそうになったら、410にバトンを繋ごう。と、思った。
レースでのタイム計測中は、正確なバッテリの残量がわからず、電池アイコンの減り具合で何となく確認するしかなかった。途中までは実に快適だった。5時間を超えても、50%を消費していないように(アイコン上は)思えた。
もしかすると、公称駆動時間よりバッテリが保つかも…と思ったが、9時間を超えると、電池アイコンで見るバッテリ残量は大きく減って、10%程度しか残っていないように見えた。
やっぱり公称駆動時間通りか…ダメか。と思いながら、僕は、決心した。
ワッカの90km地点で交換しようと決めたのだ。レース全体でのラップなどはわからなくなってしまうが、最後の10kmとなればそんなことはあまり関係ないし、あとは気力で乗り切るだけ。10kmだけの相棒がいればいい。そう思った。

220Jが刻んでくれたサロマ90kmの道程。
これまでは、55km地点のレストステーションで2機を交換していたから、地図もレストステーション止まりだった。だから、ここまで繋がると実に感慨深い。

「先発」220Jと「リリーフ」410によるサロマの走行記録。2つの距離を合わせると、ちょうど100kmになる。
…と、この展開についてはもともと想定していたことだったのだけれど、サロマ当日、ホテルに帰り、220Jを充電した時、僕は愕然とした。
本体を充電器に繋ぐと、正確な残量がパーセント表示されるのだけれど、それを見ると、18%も残っているではないか!
90km地点までに僕がかかった時間は、220Jの走行記録によれば、9時間46分58秒。公称での駆動時間(10時間)まで、15分を切っている。
だからこそ410にバトンを繋いだのだけれど、18%も残っているとわかっていれば、繋ぐ必要はなかった。単純計算すると、なんと12時間以上保つ(!)ことになるからだ。
バッテリが12時間以上保つのならば、交換する必要は全くなかった。今年、僕のサロマでのゴールタイムは10時間59分だったから、220Jだけで十分乗り切れたのだ。痛恨。たとえアイコンの残量表示が厳しそうでも、警告は出ていなかったのだから、行けるところまで220Jで頑張るべきだったかなぁ…。
よし。ここまでバッテリが保つのなら、来年は220J単独運用で行ってみよう。僕はそう決めた。
来年のサロマで、今年と同じようなタイムで走れる保証はないし、220Jのバッテリも多少ヘタっているだろうから、過信は禁物だ。
しかし、多少のマイナスがあっても1機で乗り切れるよう、もっと走力をつけて臨みたい。
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