餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「ハープスターが負けた瞬間」を聴けなかったradiko

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第一の誤算は、Galaxy Note 2を会社に忘れたことだった。
土曜日の出勤時、休憩時間にNote 2を首から外して*1過ごしていたら、午後に忙殺され、再び首にかけることを忘れて、帰宅してしまった。
土曜日の夜、僕は山中湖RRの準備をしていて、やっとそのことに気がついて、唖然とした。僕の唯一のワンセグ端末が、使えなくなってしまったからだ。
山中湖ロードレースは、日曜の午前中に行われるが、レース後、都心へ向かう帰りのバスは非常に時間がかかるため、オークスの出走時(15:40)は、バスの車中であることが間違いなかった。
だから、僕は、ハープスターの勇姿を、ワンセグの中継で目に焼き付けようと思っていたのだ。それなのに、ワンセグ端末を会社に忘れるとは、何と言う痛恨だろう。
しかし、もうどうしようもない。日曜は早朝からの出発なので、会社へ端末を取りに行くことも不可能。ということで、僕は頭を切り換えた。radikoがあるじゃないか!と思ったのだ。
瞼に焼きつけることはできなくとも、耳でその雰囲気を味わうことはできる。それで良しと考えた。
帰宅すればレース中継を見ることはできたため、それまで一切我慢という選択肢もあったが、その場合、事前の情報を全てシャットアウトしないと、レースは楽しめなくなる。
Twitterなど見てしまったら、レース直後からタイムラインに結果が溢れるはずなので興醒めだ。退屈なバス車中をTwitterやWebなしで過ごせるとも思えなかったので、僕は「音で」生観戦する方法を選ぶことにした。
第二の誤算は、猛烈なiPhone 5のバッテリ消耗だった。
前述の理由で、iPhone 5は、山中湖畔でまるで役に立たず、バッテリも急激に消耗していた。しかし、僕は、それでもいつかは繋がるだろうと何度も試行錯誤してしまった。これが大きな失敗だった。
山中湖畔から帰る際、大渋滞でまるで進まないバスの車中で、バッテリは20%を切り…そして、ついに、10%を切ってしまった。
そして僕は、この時ようやく、radikoオークス中継を聞くことを思い出したのだ。
慌てて、電源をオフ。レース時間の15時40分ギリギリまでグッと我慢。そして僕は、iPhoneの電源をオン、radikoに接続した。
中央高速は、ただでさえ渋滞の上、事故渋滞が重なり、ストレスはたまりまくりだったが、ハープスターの快勝で、その憂さを晴らしてもらおうと思った。

iPhoneで聞くradikoは、1分程度のタイムラグが発生するけれど、「ほぼ生」で味わえるのだから、文句は言うまい。
バッテリは8%程度しかなかったが、レース終了までは十分間に合う計算で、僕はホッとしながら、中継に耳を傾けた。
ゲート入り終了、スタート!1コーナーを過ぎ、中継に固唾を呑んでいると、ふと、視界の前方に衝撃的な光景が広がった。
トンネルだ!しかも2km!
うわぁぁぁ。勘弁してくれ。車は大渋滞でノロノロ運転。2km通過にも結構時間がかかる筈で、僕は目の前が真っ暗になった。
トンネルに入っても、しばらく中継は続いていたが、3コーナーを曲がるクライマックス時点で、ついに音が途絶えた。

忌まわしき◯表示。最悪だ。
トンネルを抜け、2分程度の空白時間が終わると、いきなり僕の耳に、信じられない台詞が飛び込んで来た。
ヌーヴォレコルトです!」
…orz
ハープスターが負けた上に、レースの中継も生で聞くことができなかったので、どんな展開だったのかもわからずじまい。僕は、大きく落ち込んだ。
YouTubeに上がっていたフジテレビの動画を見ると、放送事故なみの実況*2だったので、もしもNote 2を忘れず、トンネルに引っかからなければ、あの放送を見ていたかもしれない。それはそれで憂鬱w

一応アップしておくけれど、多分すぐに消されるだろうなぁ…。

*1:ネックストラップ運用しているため。

*2:あんなものは実況でも何でもない。単なる応援放送だ。ハープスター贔屓の僕でもそう思うのだから、他の馬の馬券を買っていた人などは怒り心頭だろう。


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