餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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餃子ローディング@「トマト餃子房」篇

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フルマラソンは、何より、スタミナが肝心だ。
レース中、最も頼りになるのは糖質なので、それをしっかり身体にため込んでおく必要がある。糖質の取り過ぎは、体重アップにも繋がるから、普段はできるだけ抑えるようにしているのだけれど、レース前だけは別。この時期に限り、糖質の塊である炭水化物を積極的にとるようにしている。
専門的に言えば、カーボ・ローディングということになるが、僕はそこまでストイックには行っていない。
カーボ・ローディングは、ご飯や麺、パスタなどを集中的に摂取するのが一般的だけれど、僕は違う。餃子を徹底的に食べるのだ。
餃子の皮は、炭水化物の小麦粉。だから、それで具を包む餃子は、当然のことながら炭水化物料理と言える。具には野菜も肉も入っているので、栄養バランスもとれている。だから僕は、徹底的に餃子を食べる。
ということで、昨晩。餃子ローディングとして、この店を選んだ。
20140418 tomato gyozabou 1

その名は、トマト餃子房。
JR水道橋駅から、徒歩5分程度にある店だ。当初は、日本橋焼餃子(の水道橋店)に行く予定だったのだけれど、満席で悩んでいたら、その向かいにあるこの店に呼び込まれた。
初めての店だったので、餃子ローディングするには向いてないなぁと思った*1のだけれど、とても寒かったし、他の店を探すのも面倒だったので、呼び込まれるままに入店。
全品300円の店ということで、騒々しい店内を想定していたのだけれど、席はゆったり半個室状態になっていて、雰囲気は悪くなかった。
20140418 tomato gyozabou 2

メニュー表。
なんと、餃子が18種類もある。バラエティに富んでいて、しかも全品300円だから、とてもリーズナブルな気がした。
20140418 tomato gyozabou 3

レース前ということで、アルコール断ちをしていたので、ビールをグッと我慢してノンアルコール飲料で乾杯。
これももちろん300円。
乾杯のあとは、さぁ、餃子ローディング開始。レースに出ない同僚も無理矢理つきあわせたw
20140418 tomato gyozabou 4

まずは3品。
上がトマト餃子。下の左が野菜餃子、右が三鮮餃子。
野菜餃子は、いかにも野菜餃子としか言えない素朴な甘みのある味。三鮮餃子は、メニューに「鶏肉、ニラと干しエビを使い幻の味を再現!!」などと書かれているので、大いに期待食べたのだけれど…。エビはどこ?という感じの薄い味わいで、個人的にはイマイチだった。
そして、目玉のトマト餃子。
20140418 tomato gyozabou 5

一見蒸し餃子のようだけれど、裏返すと、ちゃんと焼いてある。
これを勢いよくほおばったら、肉汁ならぬ、トマト汁が飛び出してきた。新橋の名店「一味玲玲」のトマト餃子は、あくまで肉が主役のトマト餃子で、そのハーモニーが抜群に素晴らしいのだけれど、こちらは、完全にトマトが主役。
メニューには、「あふれる肉汁とトマト汁」と書かれていたが、肉の印象が殆ど残っていない。まぁ、でも、トマト好きならば気に入りそうな味。
20140418 tomato gyozabou 6

緑の餃子と自家製ニラマンジュウ。
緑の餃子は、ビジュアルは目立つけれど、それほど味にインパクトはなかった印象。個人的には、ニラマンジュウが気に入った。具はニラ玉。これがとっても美味しかったし、大きくて、皮のもちもち感もひときわ際立っていた。
20140418 tomato gyozabou 7

海老水餃子と棒餃子。
ここまで見ていただいておわかりの通り、それぞれの餃子は、見かけの異なるものが多く、非常に個性的でインパクトがある。
ただ、味のインパクトはそれほどでもなく、そこそこ美味しいのだけれど、僕らは淡々と食べていた。
全体的に言えるのは、皮がもちもちしていたことで、小麦粉含有率は高いと思う。だから、餃子ローディングとしては悪くなかった。
僕だけならば餃子縛りにしたのだけれど、同僚に申し訳ないので、少しだけ他のものも注文。
20140418 tomato gyozabou 8

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20140418 tomato gyozabou 10
豆苗や麻婆豆腐(ピリ辛!)は結構美味しかった。ただ、最後に注文したカニチャーハンは、カニではなく、カニかまぼこ(!)チャーハンだった。思わずメニューを見直したが、しっかりカニチャーハンと書いてある。これは食品偽装じゃないのか?
しかし、こうも堂々と出されると、怒るより前に笑ってしまうし、300円だし、いずれにしても炭水化物はとれたので、文句は言わずに留めた。
どうにもメニューに当たり外れがありそうなので、この店は、大勢でいろんなものを頼み、美味しかったら追加注文する、というのがベストだと思う。
次回行く時は、大人数で行って、今回注文できなかった餃子にもチャレンジしてみたい。
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*1:もしも不味かったら、沢山食べられないため。


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