餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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Miix 2 8 (ミークス ツー エイト)開封インプレッション

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(承前)
Miix 2 8についても、まずは、お約束の開封インプレッションを。
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箱を開けると、いきなり本体が目に飛び込んでくる。
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梱包内を全て取り出したところ。
Miix 2 8本体、Microsof Office Home&Business 2013のプロダクトキー、説明書、AC電源アダプタ、USBケーブルが入っていた。
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正面。
上部に前面カメラ、8インチ液晶、下部にWindowsボタン。
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背面。
上部左に背面カメラ。右にスピーカー。側面は丸みを帯びている。
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右側面。こちら側に全てのスイッチや端子類が集中している。
上から、電源ボタン、音量アップダウンボタン、microSDカードスロット、microUSBポート。海外版では、音量ボタンとmicroSDカードスロットの間にSIMカードスロットがあるようだったのだけれど、日本版では塞がれてしまっている。実に残念。
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左側面。こちら側には何もない。
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上部。ヘッドホンジャックのみ。
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下部には何もなく、実にシンプル。
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同梱物ではないが、購入時におまけでついてきた。何に使うかはまだ決めていない。
既に使い始めてから数日経つのだけれど、僕は、想像以上にハマっている。巷では、専ら「艦これ用」タブレットと云われているらしいが、僕はゲーム音痴なので、艦これは未体験。
ただ純粋に、Windows8.1のタブレットとして、Miix 2 8にハマっているのだ。
では、一体具体的にどんなところが魅力なのかについては、書きたいことが沢山あるので、稿をあらためたい。
(以下、続く。)
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