餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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僕のストライクゾーン映画!の筈なのに、なぜかのめり込めなかった「ゼロ・グラビティ」

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とにかく期待していた。
僕は、子供の頃から生粋のSFファンで、宇宙空間には大きな憧れを抱いているし、主演のサンドラ・ブロックは、大好きなハリウッド女優のひとり。
孤独をテーマにした映画も結構好きで、それが「宇宙での孤独」となれば、非常に興味深い。
だから、間違いなく興奮する筈だし、絶対に楽しめる。と、思っていたのだけれど…。
この映画について、良いか悪いかと聞かれたら、僕は、「良い」映画だったと答えるだろう。凄いか凄くないかと聞かれたら、「凄い!」と答える。もしかしたら「メチャメチャ凄い」と答えるかもしれない。
しかし、興奮したか?ドキドキしたか?と聞かれたら…。
期待したほどでもなかった、と答えてしまうと思う。
確かに、特撮技術は素晴らしく、いったいどうやって撮影したのだろうと思う部分ばかり。登場人物は、ほぼ2人だけであり、さらにサンドラ・ブロックの比重が断然*1
宇宙空間という非常に特殊な舞台設定の中で、ひたすら孤軍奮闘するサンドラ・ブロック。ハリウッドきってのオスカー女優だからこそ、この難しい設定をこなせるのだろうなぁ、と思いながら見た。
ただ…宇宙空間で起きるさまざまなアクシデント、ドラマなどについて、僕は自分でも意外なほどに、醒めてスクリーンを眺めていた。
曲がりなりにも、SFファンならば、もっと興奮していい筈なのに!
クライマックス以降、特に、ラストシーンの感動は、胸にこみ上げた。おぉぉ、サンドラ・ブロック凄いっ!と思った。
しかし、宇宙空間で繰り広げられるドラマについては、自分でも意外なほどに、醒めて見てしまった。
各種映画関連Webサイトのコミュニティで、この映画についての感想を眺めてみると、非常に評価が高いことに驚いた。宇宙空間でのドラマに興奮、感動した人たちの声が溢れている。
その感想を読むと、あぁ、なんで僕はあの場面でそのように感動できなかったのだろうなぁという思いがこみあげてきた。
うーん、歳のせいか、感受性が鈍ったのかなぁ…。
この映画は、絶対に、大スクリーンで、しかも3Dでこそ見るべきもの、という評価には同感。さらには、IMAX画面で見るべきという声も多々あった。
僕の場合、3Dではあったものの、それほど大きくない劇場で、IMAXでもなかったというのが、今一つのめり込めなかった原因のひとつかもしれない。
予告篇をあらためて見直して見ると、色々とあらたな発見もあったので、できれば、IMAX画面で、もう1度見直してみることにしたい。


映画『ゼロ・グラビティ』特報映像 - YouTube:


映画『ゼロ・グラビティ』最新映像 - YouTube:

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*1:サンドラ・ブロックジョージ・クルーニーの両主演という形になっているが、ジョージ・クルーニーは、「助演」という表現の方が良いのではないかと思うほど、サンドラ・ブロック色が強い映画だ。


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