餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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緊迫の海上、迫真のトム・ハンクス。息を呑み続けて見た「キャプテン・フィリップス」の134分

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そうだ、ロードショーを見よう。
なぜか急にそう思いたった。師走に入って、映画熱が突然沸き上がったのだ。
年末と言うこともあって、話題の映画がかなり出揃っている。色々と情報を収集すると、見たい映画が多くて選択に困るほど。1日中映画のハシゴをしたくなったぐらいだった。
しかし、それほどまとまった時間はとれなかったので、とりあえずは、1本見てから次を考えようと思った。
ということで、先日。
8月に見た「ワールド・ウォーZ」以来、久しぶりに映画館へ出かけた。

僕が選んだのは、「キャプテン・フィリップス」。
2009年4月に起きた、実話をテーマにした映画だった。

【4月9日 AFP】(一部更新)ソマリア沖で8日午前(日本時間同日午後)、海賊に襲われた貨物船の乗組員の1人が8日、米CNNに電話で、船を奪還したが船長が人質になっていることを明らかにした。
 乗っ取られたのはデンマークのA.P.モラー・マースク・グループ(A.P. Moller-Maersk Group)のマースク・ライン(Maersk Line)が運行する米国船籍のマースク・アラバマ(Maersk Alabama)号(1万7500トン)。8日午前7時30分(日本時間同日午後1時30分)ごろ乗っ取られた。同船には非武装の米国人20人が乗り込んでいた。
ソマリア沖で海賊に襲われた米貨物船、船長が人質に 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News:

以下は、ネタバレに気をつけながら、個人的な感想をつらつらと…。
この映画に決めた大きな理由は、海上のドラマだったということ。海と船が織りなすサスペンス系の映画は、独特の緊張感があり、僕の結構好きなテーマだ。
今回の「キャプテン・フィリップス」と全く方向性は違うけれど、「バトルシップ」というトンデモ映画も結構のめり込んで見たことを思い出す。
そして。トム・ハンクスが主演というのもポイントだった。アカデミー賞で2度の主演男優賞を受賞しているハリウッド屈指の名優。
そのトム・ハンクスが、海賊たちに対峙する船長役として、どのような演技を見せるのか、とても注目していた。
物語は平穏に始まるけれど、途中、海賊たちがトム・ハンクス船長の船に迫り、そして、乗り込んできてからは緊張感が一気に高まった。
後半は、まさに、トム・ハンクスの独壇場。非常に限られた舞台設定の中で醸し出される、迫真の演技に息を呑んだ。
有名な俳優は、トム・ハンクスぐらいしか登場しないのだけれど、2時間以上ある長丁場の映画を、それでもたせてしまうのだから、流石というしかない。
オーディションで選ばれたという、海賊たちの演技もなかなかで、映画の緊迫感を大いに高めてくれていたと思う。
それにしても…。
海賊は恐ろしい。まさかこれが実話とはなぁ、と唸った。もちろん映画なりの脚色はあるだろうけれど、それにしても凄い、そして怖い。
米海軍の凄さもあらためて実感。
クライマックス。「ほんの一瞬しかないタイミング」での「アレ」は見事のひとこと。何のことやらわからないかもしれないけれど、見た人ならばきっと納得していただけると思う。
オススメ。

パンフレットも非常に良く出来ている。


緊迫シーンを伝えるカラー写真が多数盛り込まれているほか、海賊たちに関する情報などについても、詳しく解説されている。
こういった知識を踏まえた上で、あらためて映画を見直して見たくなった。

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