餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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Jawbone UPで実証!酸素カプセルの効用

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目覚めのスッキリ感が、断然。
酸素カプセルに入った翌日の朝は、いつもそう思う。今日はブルーな月曜日だけれど、気持ち良く過ごせそうな、そんな気持ちにさえなった。

カプセルの中に入ると、本当に落ち着く。
気圧が大きく変わるので、利用当初は耳抜きなどで少し戸惑ったけれど、今は何の問題もない。昨日も、この写真を撮ったあと、ゆったりと1時間安らぐことができた。
酸素カプセル後は、身体が明らかにリフレッシュしているのを感じる。そして、それを実感するのは、直後よりもむしろ翌朝。
これまでにも、感覚的にそう思っていたのだけれど、Jawbone UPで睡眠ログを見て、僕はそれを確信した。
酸素カプセル前後の睡眠ログで比較してみると、こんな感じ。

先週金曜夜の睡眠ログ。
浅い眠り(水色)と深い眠り(紺色)が頻繁に繰り返されている。UPの目覚ましは、4時半に震えて知らせてくれたのだけれど、それでは起きられずにさらに眠っていた。睡眠目標こそ96%を達成しているものの、何だかスッキリしない目覚めだった。

今日(昨晩)の睡眠ログ。
金曜夜に比べ、睡眠時間は40分弱少ないが、深い眠りの差は20分程度。浅い眠りとの周期も穏やかで、しかも、目覚ましより早く、スッキリ起きられている。
こうやってログで比較してみると、やっぱり酸素のチカラは偉大だなぁと思わずにいられない。

UPアプリでは、睡眠ログに対して、コメントを残したり、アイコンで気分を付与したりすることができる。酸素カプセルの効用を忘れないようにするために、それも残しておくことにした。
酸素カプセルは、継続的に利用すると体質が変わっていくらしいので、また近々再訪したいと思う。
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