餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「腹立半分日記」から55年。輝き続ける日記文学の極。「偽文士日碌」ゲット!

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昨日は、筒井康隆先生の新刊「偽文士日碌」の出版取次搬入日。
通常の書籍の場合、一般的にはその翌々日ぐらいから書店店頭に並び始めるのだけれど、都内大手書店では、取次搬入と同日に入荷しているので、僕は「聖痕」の時と同様、当日入手に走った。
昨晩は、大雨となったため、移動が結構厳しかったのだけれど、それでも筒井さんの新刊のためならば動ける。僕は迷わず大手書店をハシゴした。
偽文士日碌1

発見!「聖痕」とカップリングの3面平積み。
偽文士日碌2

ここにも。
偽文士日碌3

そしてここでも。流石は大手書店。皆、ちゃんと「聖痕」との併売になっている。早速かなり売れているようなのが嬉しい。
偽文士日碌4

購入後、ワクワクしながら自宅に持ち帰って撮影。
帯の文言は、もの凄くインパクトがある。僕にとっては、筒井先生は、いつまでも若くて輝いているので、後期高齢者だという印象などまるでないのだけれど。
偽文士日碌5

厚くて造本もしっかりしているので、背表紙を上にしても直立する。そして、背表紙にも筒井先生の写真が!素晴らしい。
日記の内容については、Webサイト版が更新されるたびに読んできたため、再読の筈なのだけれど、こうやってあらためて本に纏まってみると、全く違った印象がある。
あまりの面白さに、買って早々どんどん読み進めてしまったが、すぐに読みきってしまうのは勿体ないので、これからじっくりと堪能したいと思う。
書籍版には、Web版には掲載されなかった「新潮」「yom yom」掲載分の日記も含まれている。2008年から2013年に至る、筒井先生の、まさに日記文学集大成。
全ツツイスト必読だ。
思えば、「腹立半分日記」収録の「サラリーマン時代」は1958年の日記。あれから実に55年も経っている。しかし、筒井先生の日記は、今も尚、最高に面白い。Web版はまだ連載中なので、続編にも期待。
偽文士日碌6
「腹立半分日記」は、角川版で貪り読んだ筈なのだけれど、実家においてきてしまったため、文春文庫版で代替。
筒井先生の日記は何度読んでも面白いので、あらためて、今までの日記を全て読み直してみようと思っている。
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