餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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Galaxy Cameraへの猛烈な物欲…でも我慢する理由

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発表当初から気になっていたGalaxy Cameraが、遂に発売となった。
日本ではまだ未発売だけれど、買物隊や1shopmobileでは、既に発売が開始されており、買おうと思えば簡単に買うことができる*1
僕は、ちょうど高倍率のデジカメが欲しかったところなので、1,630万画素+21倍ズームを搭載、かつクアッドコアのAndroid4.端末となれば、非常に惹かれる。
デジカメとしても、スマートフォンとしてもハイスペック。モバイラーとしては、見過ごせない端末だ。
しかも、その筐体がたまらない。


Samsung GALAXY Camera

前面は、どう見てもデジカメ。しかし背面から見たら、どう見てもAndroid端末。昔から、こういった「尖った」端末は大好きなので、いやはや猛烈な物欲がこみ上げる。
ただ…現状、香港ではWhiteしか発売されていないようなのが、ちょっと引っかかる。英国版はBlackもあるらしいが、そもそも発表当初はRedがあった筈だし、最も欲しい色はRedなので、後からこの色が出てきたらちょっと悔しい。
それと…。いつかはdocomoから出そうだというのも、気になる。全く根拠はないけれど、こういったモデルを出すことが、iPhoneに対する差別化になる筈だから、きっと出してくれるものと信じている。
やっぱり、日本キャリアの公式保証がつくというのは安心だし、契約方法によっては端末代も抑えられるというメリットもあるからだ。
この2点で何とか物欲を抑えるつもりだったのだけれど…。

この映像を見たら、また我慢できなくなってきた。
うーん。
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*1: 海外サイトではあるけれど、輸入は容易


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