餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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いつものように楽しんだけれど、ちょっぴり切なくもなったメン・イン・ブラック3

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先週末に鑑賞。

とにかく最高に面白かった。
このシリーズは、理屈抜きで、本当に楽しい。日本公開以降大ヒットしているが、それも当然だろう。待ち侘びていた人が多いに違いない。何しろ、前作からはなんと10年、第1作目からは15年も経っているのだ。
僕は最近このシリーズを見たばかりなので、連続して楽しめたけれど、昔からのファンは本当に待ち侘びただろうなぁと思う。


映画『メン・イン・ブラック3』公式サイト 大ヒット公開中

この予告篇で興味津々に感じた人は、絶対に楽しめる筈なので、是非とも見に行って欲しい。
奇々怪々なエイリアンたちは今回も健在だし、そして何より、脳天気なエージェント「J」(ウィル・スミス)と、無愛想な「K」(トミー・リー・ジョーンズ)のコンビが素晴らしい。ウィル・スミスの脳天気な明るさと、トミー・リー・ジョーンズの渋さが絶妙に絡みあって、とにかく楽しい気分にさせられるのだ。この面白さは、第1作目から変わらない。
ただ、トミー・リー・ジョーンズはもう65歳。流石にアクション系の動作はきつい。いったいどうやって解決させるのだろうと思っていたら、なんと、過去へタイムスリップするという、アクロバット的な設定で対処してしまった。
舞台は1969年。
そこには、40年前の若きKを演じるジョシュ・ブローリンがおり、これがもう、何と言うか、トミー・リー・ジョーンズが若返ったとしか思えないほど、見事だった。最高のハマり役。
1969年という年にもちゃんと意味があり、人類史上に残る画期的な事件があっただけでなく、この作品の舞台となるNYでのとある出来事も生かした設定になっている。お見事としか言えない。
ハラハラドキドキしながら、笑って堪能したけれど、最後の最後にとんでもないサプライズが待っていた。いやはやこれは…。
まさかこのシリーズで泣けそうになるなんてなぁ。しかし、それも含めて最高だった。
この作品は、単体で見ても十分に面白い。ただ、メン・イン・ブラックという組織が何なのかとか、ニューラライザー(通称「ピカッ」)によって何をするのかがわかっていると、最初からすんなり溶け込めるので、旧作を見てからの方が楽しめる。
時間がなければ、せめて「1」だけでも。

超オススメ。
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