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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「SFマガジン」「ミステリマガジン」2012年2月号

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クリスマス・イヴの日に購入。


SFマガジン」&「ミステリマガジン」(早川書房)2012年2月号

両誌の発売日は毎月25日だが、今月は25日が日曜日にあたるため、前倒しで24日に発売されていた。だから12月24日に買っただけのことであり、クリスマス・イヴとの繋がりはない。
折角なので、何とかクリスマスネタにこじつけようかと思ったのだけれど、口さがない後輩あたりから、捏造だなんだと揶揄されそうなので、さっさと本題に移ることにしたw
SFマガジンの特集は、「日本作家特集」だった。
以前は、2月号と言えば、創刊記念月号ということで、やたら本誌が分厚くなるのが常だった。オールスター作家陣が揃い踏みしていたからだ。日本の人気作家だけがズラリと並んだ年もあった。
しかし、最近のSFマガジンは、すっかり記念月号特集を行わなくなり、厚くなることも、オースルターが揃うこともなくなってしまった。僕はそれがちょっと寂しい。今月号も、「日本作家特集」とは言え、ちょっと趣が変わっている。そこに並んだ作家名に、僕は戸惑いを隠せなかった。
登場作家陣は、宮内悠介/十文字青/片理 誠/倉数 茂/瀬尾つかさと言った面々…誰ひとり名前を知らないorz
全てSFマガジン初登場ということで、知らないのも無理はないのかもしれないが、みな何らかの新人賞をとった作家たちであり、何作もの本を上梓している作家もいた。その誰一人知らないということは、僕の勉強不足なのかもしれず、ちょっと最近のSFを勉強しなければなぁ…と思った。
ミステリマガジンの特集は、「アジア・ミステリへの招待」ということで、アジアのミステリ事情を紹介していた。
日本のミステリ事情も正確に把握できていない僕に、インド、タイ、韓国のミステリ短編たちは荷が重い気がした。しかし、島田荘司氏のエッセイや、ブックガイド、アジア各国ミステリ事情などは、流石ミステリマガジンと言える内容で、読むだけで、かなりアジアミステリ通になれそうな気がする。
時間のとれそうな年末に、これをじっくり読み込んで、アジアのミステリワールドを掴んでおきたい。
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