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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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さまざまな夢が交錯する「有馬記念」で僕が見る夢

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さぁ、有馬記念だ!
と、以前ならば1週前ぐらいから胸がときめいていたところなのだけれど、心はいたって落ち着いている。なにせ、競馬に参加するのは、菊花賞以来2ヶ月ぶりなのだ。最近の週末はランニング三昧で、競馬のことは二の次になってしまっている。我ながら驚くばかり。
エリザベス女王杯や2歳G1はおろか、ジャパンカップまで見送って(見送れて)いるのだ。去年までの僕だったら考えられない。心境の変化にもほどがある。
正直、有馬記念も見送れそうな気分なのだけれど、ここを見送ってしまったら、永遠に競馬から遠ざかってしまいそうな気がする。それもまた寂しい。
ということで、久々に予想をしてみることにした。ブランクを埋めるため、全馬の戦績を眺めながら、振り返って考えよう。
もともと当たらない上に、ブランクまであるのだから、的中する可能性は限りなくゼロに近いが、まぁ、お祭りということで(^^;
1.ブエナビスタ:
史上最強の名牝。コースも距離も選り好みせず、常に力を尽くしてきた*1。有終の美を飾らせてあげたいが、JCのリベンジが最大の目標だったと思われるだけに、余力が残っているかどうか心配。枠は絶好だけれど、緊張に弱い岩田のプレッシャーが引っかかる。ただ、4着以下に落ちるイメージは浮かばない。

2.ヴィクトワールピサ:
昨年は、JC3着から上り調子だった上、展開も嵌った。それに比べて、今年は一枚落ちのような気がする。とはいえ、中山4戦4勝で、非根幹距離にも強い上、鞍上デムーロで枠順最高ときては、ちょっと消せない。連下。

3.ヒルノダムール:
春の天皇賞馬。遠征帰りは厳しいが、この春は安定した成績を残していた。藤田が腹を括って追い込みに徹すれば、3着くらいに紛れ込んできても不思議はない。ただ、僕は今回そこまでは手が回らない。無印。

5.エイシンフラッシュ:
ダービー馬。個人的には強いんだか弱いんだかよくわからない。天皇賞では先行して失敗したルメールだけに、今度は追い込みに徹しそうで、そうなるとちょっと不気味。消せない。連下。

6.キングトップガン:
大逃げすればちょっと面白いような気もするけれど、鞍上が大先生だけに、無難に先行して、無難に沈んでいきそうなイメージ。流石にここでは荷が重いだろう。無印。

7.トゥザグローリー:
昨年はメチャメチャなローテーションで3着に紛れ込んできた。今年は王道を歩んで連敗中だけれど、着順のイメージほど負けてないし、見せ場もあった。有馬記念はリピーターレース。一変があり得る。連下。

8.ローズキングダム:
相性のいい後藤に変わるのは魅力だし、実績を考えると、ここまで人気が落ちれば買いたくなる。ただ、得意だった筈の東京で2連敗し、中山で巻き返すイメージが浮かばない。無印。

9.オルフェーヴル:
その実績には勿論敬意を表するし、ここで勝っても何の不思議もない。ただ、ルドルフもディープも古馬初対決では負けている。三冠馬とはいえ、「中山の皐月賞馬ではない」という点がちょっとひっかかる。

10.トーセンジョーダン:
秋天1着、JC2着。普通ならばグリグリの1番人気でもおかしくない馬なのに、3〜4番人気というのは驚く。昨年5着だけれど、実績も鞍上も強化されているので、その上があり得る。連下。

11.ジャガーメイル:
前走のJC3着には驚いた。しかし、春天馬でもあるし、底力勝負のレースならばあれぐらい走っても不思議なかった。小回り中山で器用さが要求される今回は、無欲で追い込んでも届かず、の印象。無印でいい。

12.アーネストリー:
春のグランプリホース。前走がいくら何でも負けすぎのような気がするけれど、もともと大目標は有馬記念だった筈。ちょっと外目の枠になったが、実は逃げたことがない馬だけに、内の出方を見ながらうまく先行できればそれほどマイナスにならないとみた。連下。

13.レッドデイヴィス:
初距離、初輸送、初G1。おまけに外枠。普通に考えれば消しの一手。ただ、どうしても消せない理由がある。

14.ルーラーシップ:
超良血馬。素質は認めるし、休み明けも苦にしない。1戦おきに勝っているから、順番から言うと今回は「勝つ番」になる。ただ、鞍上は微妙だし、半年ぶりで勝てるほどメンバーは甘くないと見た。無印。

結論。
久々の割にダラダラと書いてしまったが、本命だけは決まっている。レッドデイヴィスだ。
何より、武豊鞍上というところがポイント。絶望と思われていた24年連続JRA-G1制覇の夢が、首の皮一枚で繋がったからだ。過去何度もあり得ないような奇跡が起こっている有馬記念。今回は、馬の夢よりも武豊の夢に賭けてみる。
先週、ノリが騎乗停止になっていなければ、あり得なかった出場。これを強運と言わずして何と言おう。しかも、ペルーサにそのまま乗るのではなく、レッドデイヴィスに決まっていたアンカツがスライドしたというところに、さらなる強運がある。ペルーサは出走取消になってしまったため、結果的にはノリ、アンカツ2人の助力を得ての出場なのだ。この僥倖を生かして欲しい。
馬自体も魅力的だ。前述の通り、「初距離、初輸送、初G1、外枠」の4重苦だけれど、それを跳ね返すだけの素質はあると思っている。古馬重賞は制しているし、オルフェーヴルへの先着実績もある。中山2500に強いアグネスタキオン産駒。母父トニービンもいい。タキオン産駒はクラスの壁を気にしないから、突き抜ける可能性だってゼロではない筈だ。武豊の夢を乗せて、四角大外から飛んでこい!
レッドデイヴィスの単。
相手はもちろんブエナとオルフェーヴル。それから連下評価の馬たちへ。希代の女傑と三冠馬が揃って沈むイメージは浮かばないので、馬券は◎○&◎▲の2頭軸3連単マルチで。
レッドデイヴィス
ブエナビスタ
オルフェーヴル
ヴィクトワールピサエイシンフラッシュトゥザグローリートーセンジョーダンアーネストリー
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(追記)競馬には興味がなくなった筈(?)だったのに、長すぎw

*1:このあたりがウオッカと違うところ。あの馬は、「東京競馬場最強牝馬」であって、史上最強とは言えない。


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