餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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一生忘れられない26.2マイルの至福〜NYシティマラソン2011

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一晩経った今でも、まだ、夢の中にいるような気分だ。
詳しいことは帰国後にまとめたいと思っているけれど、何から何まで鮮明に思い出せる。起伏の多いコースで、実に厳しかったけれど、それよりも、圧倒的に感動の方が上回っている。
今年は、自分なりにタイムにこだわってしまったが、そんなことを気にせず、26.2マイル(42.195km)の情景と、町中の声援を堪能しながら走れば良かった、とまで思っているほど。タイムなんかどうでもいい。そんな思いを抱くマラソン大会は初めてだ。それほどまでに素晴らしい大会だった。
僕が世界で一番好きな都市はニューヨーク。それはここ10年変わらない。だから、毎年1度の休暇は必ずNY行に充てている。ランニングを趣味にするようになったのは、去年の秋からだから、まだ1年余りしか経っていないけれど、「いつかはニューヨークシティマラソンへ」の夢は、走りながら常に抱き続けていた。
焦ることはないと思いつつ、ただ、一寸先に何があるかわからない世情を考え、「行けるときに行っておきたい」という欲望が抑えられなくなった。ということで、色々あったけれど、今年実現できて、本当に嬉しかった。
今回、旅行前の調査で「NYシティマラソンを4時間以内に完走すると、翌朝のニューヨーク・タイムズに名前が載る」という情報を得ていたので、何としても4時間以内に完走しなければ、という思いは抱いていた。
結果、何とか4時間を切れたので、僕は新聞が本当に楽しみだった。


本当に小さな活字だったけれど、僕の名前はしっかり掲載されていた。下の写真の中にも出ているので、興味のある方は、探していただければと思う(←ヲィ
タイムは3時間49分台。グロスタイム*1は3時間53分だったが、ネットタイム*2で掲載してくれていて、とても嬉しい。行列のため、スタート地点にたどり着くまでに4分のロスタイムがあったので、これをとられるのは痛いなぁと思っていたからだ。
ニューヨーク・タイムズ紙には、結果的に4時間59分以内の完走者まで掲載されていたので、それほど焦らなくてもよかったかもしれない。しかし、自分なりに「サブ4」にはこだわっているので、そのモチベーションを保つためには、むしろ知らなくてよかった。
この新聞は、僕の一生の記念になりそうだ。
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*1:号砲からゴールまでの時間

*2:スタートラインを通過してからゴールまでの時間


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