菊花賞は、オルフェーヴルの強さだけが光っていた。
史上7頭目の3冠馬。もう天晴れというしかない。これほどの馬に、ダノンミル(18頭立て16着orz)で太刀打ち出来ると妄想していた自分が恥ずかしい。
くだんの毒舌後輩あたりから、またしても揶揄されそうで憂鬱だ。
だから止めればよかったんだよなぁ…。もともと当たらない上に、最近は全く予想もしていなかったのに、いきなり振り回してうまくいく訳がない。これからもG1は続くけれど、しばらくはまたランニングに専念しようかと思っている。
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やめれば良かった…w
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