餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「SFマガジン」「ミステリマガジン」2011年9月号

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気がついたら、発売後2週間も経ってしまっていた。


SFマガジン」&「ミステリマガジン」(早川書房)2011年9月号

もちろん、いつもの通り発売日(25日)に購入済み。
しかし、「いつでも紹介できる」と思ってタカをくくっていたらこんな時期に。いい加減に紹介しないと、次号が発売されてしまう。流石にそれはまずいので、あわててご紹介(汗)
と言っても、まだ中身は殆ど読めていない。例によって、小生意気な無邪気な後輩あたりからは「いつも読んでないじゃないッスか」とか言われそうだけれど、いつも以上に目を通せない有様。こんなところにも、ランニング偏重の影響が出ている。(←最近こればっかりw
SFマガジンどころか、最近はSF小説もあまり読めていない。特に海外SF。そんな僕のために(?)今月号の特集は、「SFスタンダード100ガイド」だった。

2010年代以降も長く読み継がれるべき、新たなる「海外SFのスタンダード」を2号にわたってガイドする。スタンダード100全作品ガイドほか、エッセイ、年表、スタンダード短篇再録で構成する。
S―Fマガジン2011年9月号:ハヤカワ・オンライン

スタンダードSFに取り上げられた作品群は、流石に往年の名作ばかりなので、もちろん、既読のものも沢山あった。しかし、半分近くの作品は読み切れていなかったし、中には、タイトルさえも初見のものがあった。SFファンとしては少し恥ずかしい。詳細の作品ガイドなどを参考にしながら、いつか時間をとって未読のものを読み進めていきたい。
ミステリマガジンの特集は、「新生ポケミス宣言」だった。
正直に言うと、ミステリファン歴の浅い僕はポケミスを数冊程度しか持っていない。しかし、ポケミスが、多くのミステリファンにとって宝物であることぐらいは知っている。「世界最高最大のミステリ・シリーズ」というキャッチフレーズはダテじゃないのだ。
昨年、ポケミスを支えてきた装幀家である勝呂忠画伯が亡くなってしまったため、デザイン変更を余儀なくされてしまったが、それを機に、新世代作家たちも取り込んで、ポケミスは生まれ変わることとなった。
伝統あるシリーズの変貌は、なかなか難しい面もあるかと思うけれど、今回の特集には、早川書房の決意を感じる。僕はそれを支持したい。
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