餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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アメリカジョッキークラブカップ

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本命はサンライズベガ。
昨年のオールカマーでは、シンゲン、ドリームジャーニー、トウショウシロッコという面々に対し、僅差の4着に粘った。休み明けは苦にしないし、鞍上ベリーも不気味。アドマイヤベガ産駒はこのレースに強く、4年連続で馬券圏内に食い込んでいる。勝つまでは難しいかもしれないが、3着ならば十分ある。
中間のコメントから、馬体重の増加が心配だけれど、そこは、リーディングトレーナーの音無師だけに、しっかり仕上げてくれると信じたい。
対抗はコスモファントム。「金杯完勝」「強い4歳世代」でありながら、トーセンジョーダンのおかげで、このレース鬼門の1番人気を逃れたことが好感。
以下、58kgは不安だが力量上位のトーセンジョーダン、勢いのあるマルカボルト、実績馬ミヤビランベリ、前走の脚が光ったダイワジャンヌあたりまで。
2連覇中のネヴァブションは、最近行き脚がつかなかくなっているのが不安で、消すつもりだったが、この少頭数ならば紛れ込んでもおかしくない。やっぱり残す。
馬券は、◎○及び◎▲2頭軸マルチ3連単で、印全馬へ。
◎サンライズベガ
○コスモファントム
▲トーセンジョーダン
△マルカボルト、ミヤビランベリ、ダイワジャンヌ、ネヴァブション
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