厚顔無恥にもほどがある

（※発作的な愚痴エントリーで、多分読むと不快にさせてしまうので、スルー推奨。）
体調不良な人間を、自分の手慰み目的で深夜まで引き回しておきながら、いざ、その輩が倒れると「不摂生」…って。
どの口で言ってるんだ？狸の口か？
これに限ったことじゃない。何もかもが自分勝手。ただ自分の満足のために周りをひきずりまわす快楽主義の権化。どんなに人を不快にさせても、笑いながら「冗談冗談」とか言えば済むと思ってる。誰も逆らえない立場であるのを良いことに、冗談なんだから怒るなよと牽制している。その甘えに吐き気がする。
こういった厚顔無恥な種族は、僕の最も忌み嫌うタイプで、1分1秒たりとも同じ空気を吸いたくない。僕にとってはウィルスのようなもので、日に日に身体を、心を蝕む。しかし状況がそれを許してくれないので、精神的にはストレスだけが蓄積していく。
ブログを書いたり走ったりすることで、何とか気分を転換しようと努めているけれど、悔しいことに、こういった種族と過ごす時間の方が圧倒的に長いから、その効用にも限界がある。
何だかほとほと疲れたなぁ…。