それでもブログを書く理由

目が回るほど忙しい。
今週起きた、劇的な環境変化。そのせいで身体と心が大きな悲鳴を上げている。まだ若ければすぐにでも立ち直れるのだろうけれど、僕はもういい歳なので、変化になかなか順応できない。嘆かわしくて泣けてくる。
それにしても…「目障りなので今すぐ消えて欲しい」と日夜祈り続けていることは、いつまでたっても実現せず、「いなくなったら困る」というようなことが起きる。あんまりだ。
変化が起きることは、少し前からわかっていたこととはいえ、実際起きてしまうとその辛さが身にしみる。正直、日中は息つく暇もない。息苦しい思いをシェアしてもらうこともできない。地獄だ。
この小部屋は、僕の環境変化を知っていて、かつ、僕の友人でもない同僚などにも読まれているようなので、あえて書くが、「ブログを書いてる暇がある」と思われるのは大いに心外。
暇なんかじゃない。朝4時起きでブログを書いてどこが悪い。ブログでも書いて心のバランスをとらないと、精神が破綻しそうなので、睡眠時間が3時間を切ろうが何だろうが、起きて書いているだけだ。つぶやきだって、平日は早朝と深夜のみ。後ろ指を指される筋合いはない。いい加減にしてくれ。
…などと、未明から尖ったことを書いてしまうのも、身体と心が疲れているからなのだろうなぁ。
僕の環境変化などとは関係なく、このブログをいつも読んでくださっている方を不快にさせてしまったかもしれない。申し訳ない。折角読んでくださったのに、愚痴を書き散らしたことをお詫びさせていただく。
この週末で何とか立て直したいと思っているのだけれど…。
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